ジャン・リュック.. ************

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ジャッキー・チェ.. ************

青髭 (1962/仏＝伊)

Landru

Bluebeard

製作	カルロ・ポンティ / ジョルジュ・ド・ボールガール
監督	クロード・シャブロル
脚本	フランソワーズ・サガン
撮影	ジャン・ラビエ
美術	ジャック・ソルニエ
音楽	ピエール・ジャンサン
衣装	モーリス・アルブレー
出演	シャルル・デネール / ミシェル・モルガン / ダニエル・ダリュー / ヒルデガルド・クネフ / ステファーヌ・オードラン / ジュリエット・メニエル / カトリーヌ・ルーヴェル / フランソワーズ・リュガーニュ

あらすじ

第一次大戦中のフランス。中古家具商のランドリューは四人の子持ちの風采の上がらない中年男だ。家族は知らなかったが実は希代の結婚詐欺師で、交際相手募集の新聞広告に応じてきた女性の経済状態を詳しく調べては、別荘に誘って殺し、財産を奪っていた。被害者の妹が警察に行方不明の届けを出したため犯行は発覚するが、その時にはすでに十人以上が犠牲となっていた。彼は裁判で、自分は殺人マニアではなく正当な経済活動を行っただけだと主張する。『チャップリンの殺人狂時代』のモデルともなったアンリ・デジレ・ランドリューを描いた実録犯罪コメディ。劇場未公開。（□ 108分） (犬)

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★4	マイフェバリットにジャスト・フィットした。くどいまでのパターン映画。いくらペテン師とはいえ、この禿面に騙される女性陣。男が不足するとそうなってしまうのか。（反語） [review] (氷野晴郎)	[投票]
★3	青髭と呼ばれているがランドリューは実際には赤髭でシャルル・デネールも長い赤髭で演じている。 (犬)	[投票]
★2	安っぽい画面。戦争フィルム挿入、静止画効果でちょっとしらける。最も残念なのは青髭に狂気が感じられないこと。第1次世界大戦中の出会い系事件か。 [review] (マグダラの阿闍世王)	[投票(1)]

5点	0人
4点	1人	*
3点	2人	**
2点	1人	*
1点	0人
計	4人	平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

海外実録犯罪映画 (町田)

[投票(12)]

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