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アイズ (1978/米)
Eyes of Laura Mars
製作総指揮 | ジャック・H・ハリス |
製作 | ジョン・ピータース |
監督 | アーヴィン・カーシュナー |
脚本 | ジョン・カーペンター / デビッド・ゼラグ・グッドマン |
撮影 | ビクター・J・ケンパー |
美術 | ジーン・キャラハン |
音楽 | アーティ・ケイン |
衣装 | テオニ・V・オルドリッジ |
出演 | フェイ・ダナウェイ / トミー・リー・ジョーンズ / ブラッド・ダーリフ / ルネ・オーベルジョノワ / ラウル・ジュリア / ダーラン・フリューゲル / フランク・アドニス |
あらすじ | ニューヨークのファッション写真家ローラ・マーズ(ダナウェイ)は、暴力とセックスをテーマにした過激な写真で注目を集めていた。写真集の出版記念をかねた個展の会場で、友人が殺されたという知らせを聞き愕然とする。ローラは前の晩、夢の中で殺人を目撃していたのだ。翌日、彼女はまた殺人のイメージを見る。すると、また殺人が起こった。華やかなファッション界を舞台に奇怪な連続殺人を描いたサスペンス。個展で使われているローラの写真はヘルムート・ニュートンの作品。主題歌はバーブラ・ストライサンドだが、自分が出演していない映画の主題歌として唯一のものである。(コロムビア □ 103分) (犬) | [投票] |
トミー・リー・ジョーンズの若い頃は醜く、フェイ・ダナウェイは美しい。 (karasu) | [投票] | |
これブラッド・ダーリフ目当てで見る人はなかなかいないだろうな。役柄は例によって例のごとくなんだけど、イイね!あのヒゲ、あの帽子。んーお若い。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
劇場で見た記憶の糸をたぐり寄せ・・・ [review] (ボイス母) | [投票] | |
カーペンターの脚本に魅力があったということか。 (chokobo) | [投票] | |
セックスとか暴力をテーマにした写真芸術の世界が舞台なのは意図的だろうが、主人公の内面を踏まえてその後の物語に全くリンクしてこないのは痛い。肝心のサスペンスも薄っぺらすぎる。バーブラ・ストライサンドの主題歌も虚しいな… [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
ロケーション場面でフェイ・ダナウェイが使っているのは、前年発売されたニコンFMで、モードラ付きでも女性の手にマッチする。ダナウェイは当時、イギリスの写真家テリー・オニールと付き合っていて、カメラ操作のアドバイスを受けたそうだ。 (犬) | [投票] |
Ratings
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
ヤバめ俳優のススメ (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
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