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タロス・ザ・マミー 呪いの封印 (1998/米=ルクセンブルク=英)
Tales of the Mummy
製作総指揮 | ロメイン・シュローダー |
製作 | ダニエル・スレイダック / シルビオ・マラグリア / ジェフリー・ホワイト / トム・リーヴ |
監督 | ラッセル・マルケイ |
脚本 | ラッセル・マルケイ / ジョン・エスポジート |
原案 | キース・ウィリアムズ / ラッセル・マルケイ |
撮影 | ガブルエル・バースタイン |
美術 | ブライス・ウォルムスリー |
音楽 | ステファノ・マイネッティ |
衣装 | シンシア・デュモント |
出演 | クリストファー・リー / ジェイソン・スコット・リー / ルイーズ・ロンバード / ショーン・パートウィー / リゼット・アンソニー / マイケル・ラーナー / ジャック・ダベンポート / オナー・ブラックマン / シェリー・デュヴァル / ジェラルド・バトラー / ジョン・ポリト / ロナン・ヴィバート / ビル・トリーチャー / エリザベス・パワー |
あらすじ | その悪行により二度と人々に災いがもたらされないよう、永遠の呪いとともに埋葬された古代エジプトの王子タロス。3千年後、その封印を破った考古学者は、日誌のみを残して忽然と姿を消す。さらに50年後の現代、考古学者の孫娘サムは祖父の日誌を手掛かりに、ついにタロスの墓を発見する。彼女たちの功績により、タロスの棺はロンドンの博物館に展示されることとなるが、その夜から奇妙な殺人事件が多発する。いずれの被害者からも臓器が一つだけ持ち去られていたのだった。捜査にやって来た刑事ライリー。不気味な影に追われるサム。果たしてタロスは現代に復活してしまうのか!? (大吟醸西北猿) | [投票] |
ホラー嫌いだけど、グロテスクな部分がないのでいい。まあ、楽しめます。 (J・ロウくん) | [投票] | |
トイレに流れる人のギャグに免じて1点おまけ。 (黒魔羅) | [投票] | |
肝心のタロスがちっとも怖くないので、お話が盛り上がらないのが残念。ミイラの見せ方としては新しいとは思うんですが、それがまた恐怖をそそるような見せ方ではないんですよねえ。 (takamari) | [投票] | |
ヒロインが好みだったくらい。 (d999) | [投票] | |
こういうオチは覚悟してたけどね… (LUNA) | [投票] | |
ミイラ本体ではなく、包帯が人を襲うというのは確かに新機軸。でも、アイディアはいいんだけど、しゅるしゅると包帯が飛んできて人間に巻きつくというのは、映像で見るとけっこう情けない。 (はるきち) | [投票] |
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POV
キャッチコピー■決して一人では読まないで下さい…編 (mize) | [投票(17)] | B級モンスターホラー (STF) | [投票(3)] |
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IMDB | The Internet Movie Database |
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