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ジョニー・ベリンダ (1948/)

Johnny Belinda

[Drama]
製作ジェリー・ウォルド
監督ジーン・ネグレスコ
脚本イルマ・フォン・クーベ / アレン・ヴィンセント
原作エルマー・ハリス
撮影テッド・マッコード
美術ロバート・ハース
音楽マックス・スタイナー
衣装ミロ・アンダーソン
出演ジェーン・ワイマン / ルー・エアーズ / チャールズ・ビックフォード / スティーヴン・マクナリー / アグネス・ムーアヘッド / ジャン・スターリング / ロザリンド・イバン / アイダ・ムーア / ダン・セイモア
あらすじ北米、大西洋に突き出した小さな島ケーププレトン島。荒くれ船乗りのロッキーはリチャードソン医師のところで働くステラに言い寄っていた。ステラも満更でもなかったが、知的で優しい医師を慕っていた。医師は、ある日村はずれの貧しい粉ひき屋に往診に行き、そこの聾唖の娘ベリンダと知り合う。医師は彼女の頭のよさに気付き、手話を教え込む。そんな矢先、酔ったロッキーが1人で家にいたベランダを襲う・・・。 [more] (KEI)[投票]
Comments
全4 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4良心を解き放つ瞬間がたまらん。 (ドド)[投票(1)]
★4後年トリアーが語るサディスティック譚と基底は似てるが40年代は未だ寛容の時代で人の心も暖かい。父も叔母も彼女の味方であること吝かではないし無骨なビッグフォードの佇まいがそれを担保する。緩い『奇跡の人』を補うワイマンのキュートさ。 (けにろん)[投票]
★4このテーマでまさか・・・って事はないですね。それにしてもエアーズは貫禄のなさはぴか一だ。 (24)[投票]
★3この劇的なストーリーは今となってはよく見られる。もっとも、本編が嚆矢であるのかもしれないが、本編はストーリーの流れがもう一つという感じを受けた。ただ、カメラの「フレーミング」は景色の奥行き、広がりを感じさせ素晴しい。 (KEI)[投票]
Ratings
5点0人
4点3人***
3点1人*
2点0人
1点0人
4人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

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