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Yasuさんのあらすじ: 更新順

★4クロスワードパズル(1982/チェコスロバキア)アイロンがけの最中にクロスワードに熱中したパットとマット、思いきり焦がしてしまう。[投票]
★4雨(1983/チェコスロバキア)屋外でBBQのつもりが雨になったので家の中に入ったパットとマット、雨もりがひどいので屋根を修理にかかる。[投票]
★4遠出(1984/チェコスロバキア)キャンプに出かけようとしたパットとマット、車が動かずあれこれ修理を試みる。[投票]
★4蓄音機(1981/チェコスロバキア)レコードを聞いていたパットとマット、プレーヤーが壊れてしまったので代わりに蓄音機で聞こうと四苦八苦する。[投票]
★4ワイン作り(1984/チェコスロバキア)ぶどう園にやって来たパットとマット、手作業でワインを作る代わりに全て機械で済ませようとあれこれ仕掛けを作る。[投票]
★3魔法の森のお菓子の家(1951/チェコスロバキア)「ヘンゼルとグレーテル」を基にした、ブジェチスラフ・ポヤル監督のデビュー作。父親の手伝いをせずに怠けてばかりいて叱られた男の子と女の子は、入っていった森の中で迷子になってしまう。すると二人の目の前に現れたのは、お菓子でできた家だった。[投票]
★3帽子の話(1966/チェコスロバキア)小人をさがす遊びをしようと森の中に入っていく大きいクマと小さいクマ。そこで見つけた卵から生まれたのは、なんと黒い帽子だった。[投票]
★3水辺の話(1965/チェコスロバキア)いつも大きいクマが「ズルガシコイ遊び」で自分をいいように使っていると抗議する小さいクマに、大きいクマは「私が乗り物になるから水辺へ遊びに行きましょう」と提案するが…。[投票]
★3出会いの話(1965/チェコスロバキア)大きなクマと小さなクマが出会う。彼らはお互いに相手が誰かを探りはじめるのだが…。 [more][投票]
★3おかゆの話(1966/チェコスロバキア)ビリヤードで大きいクマに負けてばかりの小さいクマ、「頭がよくなるおかゆ」を作ろうとするが、いつも通り大きいクマの横やりが入る。[投票]
★3犬の話(1971/チェコスロバキア)いつものように遊んでいた大きなクマと小さなクマ、世界的なバイオリンの演奏家だという犬と出会う。[投票]
★4セイウチの話(1970/チェコスロバキア)旅行から家に戻ってきた大きなクマと小さなクマだが、いつもの池に見慣れない生き物がいるのを見つける。それは、大西洋を越えてきたというセイウチだった。[投票]
★4鉄西区(2002/中国)中国東北部の都市・瀋陽は、かつて大規模な工場群を抱える重工業都市として繁栄していた。しかし、1990年代に入って産業が斜陽化するのに伴い、工場は一つまた一つと閉鎖され、労働者たちは少しづつ街から消えていった。ドキュメンタリー作家ワン・ビンは、DVカメラを手にこの街に入り、1999年から2000年にかけて街の移り変わる様をカメラに収めた。300時間に及ぶ映像素材から、最終的に「第1部・工場(240分)」「第2部・街(175分)」「第3部・鉄路(130分)」の3部構成にまとめあげられた、瀋陽の工場地帯「鉄西区」の記録。2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭大賞受賞。[545分/カラー/スタンダード][投票]
★3お魚の話(1965/チェコスロバキア)連れ立って釣りに出かけた大きいクマと小さいクマだが、魚が釣れたのは小さいクマのほうだけ。大きいクマは「その魚はお姫様の変身した姿だよ」と言って食べさせまいとするが…。[投票]
★4畏れ慄いて(2003/仏)日本で生まれ育ったアメリー(シルビー・テステュー)は、母国ベルギーで大学を卒業し、再び懐かしい日本に戻ってきた。大手企業に就職して意気盛んな彼女だったが、上司たち(辻かおり諏訪太朗)からは仕事らしい仕事を任せてもらえない。理不尽な扱いに頑強に抵抗しようとするアメリーだったが、日本の会社組織の壁は厚く、そして高かった。[107分/カラー/アメリカンヴィスタ] [more][投票]
★3海炭市叙景(2010/日)造船所をリストラされた青年(竹原ピストル)とその妹(谷村美月)。地区の再開発が進む中、立ち退きを拒み続ける老婆(中里あき)。水商売の妻(南果歩)との間に距離を感じる夫(小林薫)。新事業がうまくいかないガス屋の夫(加瀬亮)と、その夫の不倫を知る妻(東野智美)。長年会っていなかった息子(三浦誠己)と再会する路面電車の運転士(西堀滋樹)。北国の港町「海炭市」に暮らす彼らのひと冬を綴ったオムニバス。[152分/カラー/アメリカンヴィスタ] [more][投票]
★2台北に舞う雪(2009/中国=日=香港=台湾)台北郊外の田舎町。青年・モウ(チェン・ボーリン)は、町のなんでも屋として暮らしていた。そこへ、突然声が出なくなり台北を飛び出した人気歌手・メイ(トン・ヤオ)がやってくる。メイの世話をするうち徐々に彼女に惹かれていくモウ。しかし、彼女はプロデューサーのレイ(トニー・ヤン)に心を寄せていた。[103分/カラー/シネマスコープ][投票]
★5ともだち(1940/日)内地から朝鮮にやってきた少年(横山準)は、民族服を着ているために誰からも遊んでもらえない現地人の少年(李聖春)に目をとめ…。[13分/モノクロ/スタンダード] [more][投票]
★5フェーンチャン ぼくの恋人(2003/タイ)バンコクで建築士をしている僕、ジアップ(チャイン・チットソムブーン)のもとに、幼なじみの女の子が結婚するという知らせが届いた。その子、ノイナー(フォーカス・ジラクン)は、子ども時代の僕(チャーリー・タライラット)と近所同士だった。周囲に男の子が住んでいなかったせいで、僕は幼い頃からいつも彼女と遊んでいた。やがて、ガキ大将のジャック(チャルームポン・ティカマポーンティラウォン)率いる男の子グループに僕が近づくまでは…。あれ以来、ずっと会っていなかったノイナー。懐かしいな。彼女はいま、どんな女性になっているだろうか。[111分/カラー/ヨーロピアンヴィスタ] [more][投票]
★4デブの舞台裏(1919/米)デブ君(ロスコー・アーバックル)とバスター(バスター・キートン)は見せ物小屋の道具係。新たな出演者としてやってきた怪力男がアシスタントの女性をいじめているのを見て、懲らしめにかかったところ、怒った怪力男はストライキを始めてしまった。仕方なく2人が代わりに舞台に上ることになるが…。[26分/モノクロ/スタンダード][投票]