人気あらすじ | 投票者 |
★4 | ファンハウス 惨劇の館(1981/米) | 1981年アメリカ。巡業カーニバルが、女子高生エイミー(エリザベス・ベリッジ)の住む町にやってきた。エイミーはボーイフレンドのバズ、友達リジーとリズのカップルと共にカーニバルで一晩過ごすことにした。カーニバルには、様々なアトラクションが展開されていたが、一番人気は「ファンハウス」と呼ばれるお化け屋敷であった。このお化け屋敷で朝まで過ごそうと4人は屋敷の屋根裏に隠れる事にしたが、偶然ある惨劇を目撃してしまい恐ろしい体験を強いられる羽目になってしまう。(本編97分/公開日1981年6月) [more] | 脚がグンバツの男 | [投票(1)] |
★1 | シエスタ(1987/米) | 白昼スペインの空港の滑走路の外れに真っ赤なドレスを身に着けて倒れていたクレア(エレン・バーキン)は目覚めると何故自分がここにいるのか分からずそれまでの記憶を完全に失っている事に気付く。腹部に付いている大量の血に気づき「もしかしたら自分は誰かを殺したのではないか...?」という疑惑に駆られ、クレアは恐怖心に苛まれる。タクシーに乗り近くの都市アンヘルスに向かいながらこれまでの出来事を必死になって思い出そうとするが... スペインを舞台に描いた鮮烈な映像が印象的なサスペンス映画。(本編97分/公開日1988年12月) | Madoka | [投票(1)] |
★5 | 宇宙清掃株式会社サルベージ・ワン(1979/米) | 中古自動車解体業を営む中年男性ハリーは月に放置されたままのNASAの測量機械を回収できれば、それを売って大儲けできるのでは...?、というアイデアを思いつく。さっそくアイデアを実行に移すため、NASAに勤めていた男性飛行士アスティン、テレビの特撮スタッフで火薬使いの天才女性メラニーなど、スタッフを集めだし、初の民間人所有の月ロケット「サルベージ・ワン」の建造に取りかかる。(本編100分) | Pino☆, uyo | [投票(2)] |
★4 | 血ぬられた墓標(1960/伊) | 1730年代のヨーロッパのバルカン地方。王室の一族という高貴な立場であったにもかかわらず不幸にも魔女とみなされてしまった姫(バーバラ・スティール)は、極刑を受け非業の死を遂げる。以後100年間朽ち果てた屋敷の中で石棺に横たわる美しい遺体という状態であったが、当地を訪れた医師ふたりが誤って生き血を遺体に垂らしてしまったため、長い眠りから醒め蘇生してしまう。甦った姫は積年の恨みを晴らすべく、手始めに自分の曾孫にあたる美しい娘(バーバラ・スティール2役)に取り憑こうとする。
(本編83分/公開日1961年4月) | uyo | [投票(1)] |
★4 | フランケンシュタインの逆襲(1957/英) | 殺人罪で死刑の判決が下りたフランケンシュタイン男爵(ピーター・カッシング)は面会に来た神父に対し、殺人を犯したのは自分が作った人造人間(クリストファー・リー)であり、自分は無実であることを主張した。何故、人造人間を作るに至ったか事の経緯をフランケンシュタイン男爵は説明し始める。(本編83分/公開日1957年7月) | uyo | [投票(1)] |
★3 | 未来世界(1976/米) | 前作『ウェスト・ワールド』から数年後の話。長らく閉鎖状態にあったデロス・ランドは新たなアトラクション(未来世界=フューチャー・ワールド)を新設して事業再開することとなった。敏腕記者チャック(ピーター・フォンダ)は女性キャスター・トレイシー(ブライス・ダナー)と共に現地入りするが既にデロス・ランドには世界中から、政府高官者、大企業関係者など、VIPクラスの人間が多数招待されていた。デロス・ランドには人間そっくりのアンドロイドが多数働いており、生身の人間は開発者のシュナイダー博士(ジョン・ライアン)を初め、ごくわずかであった。ある事件がきっかけとなってデロスランドに陰謀の匂いを嗅ぎつけていたチャックは、施設の裏側に潜入して何とかスクープを物にしようとするが...(本編107分/公開日1977年6月) | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
★5 | 宇宙水爆戦(1954/米) | 未知の科学で製造された通信機を送りつけられた二人の科学者。送り主に興味を持った二人はその人物が所長を務める研究所を訪れる。地球外の科学力で建造されたその研究所の所長は惑星メタルーナの人間で、星間戦争で疲労している本星を救おうと原子力を利用するため地球に来ていたのである。二人はやがて星間戦争に巻き込まれそうになるが...(本編86分/公開日1955年12月) | uyo | [投票(1)] |