[POV: a Point of View]
レオス・カラックスの映画
タイトルのまんまです。
A | ポンヌフの恋人(1991/仏) | ネタバレするので書けませんが、ラストにすごく固定観念を持って見ていてそれが覆されたのでびっくり。それはもう良い方向に。橋の上の花火のシーンが荒々しすぎて美しすぎて。 | 投票(1) | |
A | ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | お母さんが夜バイクで飛ばすシーンとか、現代音楽的なオーケストラとか。森を歩くとことか謎のタイトルとかそんなあって思うくらい絶望的な展開とか。はやく作って、次回作を! | 投票(1) | |
A | 汚れた血(1986/仏) | 画面で絵が動いていて、誰かがなにごとかをぼそぼそしゃべっている。それだけでいい気分になってくるからレオス・カラックスの映画は大好き。ドニ・ラヴァンも変な顔なのにときどきすごいかっこいい。走るとことか。 | 投票(2) | |
A | ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 「暗い映画嫌い」というこだわりを壊してくれた。暗いのになんか見ていて幸せ。レオス・カラックス映画は内容をちゃんと憶えていられないので何回見ても楽しめそう。眠くなるのに好き。 | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (1 人) | 埴猪口 |