おすすめPOV |
オキナワ・ムービー | 個人的に沖縄が好きなので作ってみました。沖縄が舞台になっている(或いはロケ地が沖縄)映画で、僕が観たことのある作品の寄せ集め。当然のことながら「沖縄が好き」=「沖縄映画が好き」というわけにはいかないけど、点が甘くなっちゃうのは確か。そこは大目に見てほしいです。
A=登場人物が沖縄の人、舞台も沖縄という設定の作品。B=沖縄人以外の人が沖縄に訪れるという設定の作品 C=ロケ地は沖縄だけど“架空の場所”という設定の作品 | ささやん |
精神科医のできること | A:精神科医が主人公 B:精神病棟が舞台 C:精神科医または精神病棟が重要な鍵として登場 D:未見 | 死ぬまでシネマ |
彼の指 | 男の指ってとってもエロティック。仕草や表情、そこから想像させるもの全てが。綺麗な指が拝める作品をいくつか選んでみました。勿論基準は独断と偏見。今後も気に入った指を見つけ次第追加の予定。 | coco |
ロックン・ロール! | 20世紀最大の発明は「ロック」だと思うあなたに送る映画。映画終了後、「あのカッコイイ曲は何?!」とサントラのクレジットを凝視してしまうあなたにもお勧め! 内容もさることながら「ロック度」を重視しました。A=「これぞロック!」 C=「ロックをネタに使っただけか……」 B=「その中間」 | 桂木京介 |
★普通だゼ★ | 何とも普通過ぎて、少し評価に困る作品です。 ★A=普通だけど良い B=普通中の普通 C=特徴が無さ過ぎる★ | ゆーきん |
USJな映画 | ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでアトラクション他になっている映画達です。私の主観ですが、これから行かれる方の指標になればいいと思います。A:並ぶ価値あり、絶対に見よう B:どちらとも言えない、あっけない C:時間があるなら見れば D:アトラクションではないがUSJに関係した映画 | アルシュ |
ロケ地巡りをした映画(中華電影編) | ロケ地巡りをした映画。ロケ現場の印象を段階評価。A・・必見! B・・まあまあ
☆風櫃の少年:台湾 澎湖島・風櫃→素朴な漁村で映画そのままだった。3回訪問。
☆紅夢:中国山西省・祁県民族博物館→清代の豪族の館。博物館になっている。結構重厚な造りで、今でも映画さながらの紅燈が吊るしてある。
☆恋する惑星&天使の涙:香港・九龍→バックパッカー御用達の安宿集合ビル、重慶マンションは怪しい魅力。ほかフェイ・ウォン勤務の軽食屋、ミッドナイト・エキスプレスは香港の六本木・ランカイフォンにある。
☆紅いコーリャン:中国寧夏回族自治区・銀川→銀川近郊の映画村で撮影された。「人生は琴の弦のように」には近郊の遺跡・西夏王陵が登場し、強い印象を残す。 | evergreen |