ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
Yasu
1975年生まれ、男。あらすじの後発投稿歓迎。◆香川京子・芦川いづみ・和久井映見・田中麗奈・大塚ちひろ等を好む。◆牧野省三の「一スジ二ヌケ三ドウサ」論の信奉者。◆wdeCSYasu. | |
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473 | あらすじ | 25 |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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ザ・ラスト・トレイン(2002/アルゼンチン=スペイン=ウルグアイ) | 鉄道ファンがこれだけ市民権を得られる国の何と素晴らしいことよ。[恵比寿ザ・ガーデンホール (鉄道映像フェスティバル2004)] | [投票] | |
レデントール(2004/ブラジル) | ブラジルの人々のモダンな宗教観が何となく伝わってくるかのような寓話。[東京日仏学院 (ブラジル映画祭2005)] | [投票] | |
青い瞼(2007/メキシコ) | ヒロインと彼氏の冴えないぶり(?)が尋常ではなく、似たような境遇の自分にとっては何か見過ごせない話ではあった。それでもそんな冴えない2人に対して周囲が結構温かく応援しているので安心した。[Bunkamuraシアターコクーン (TIFF2007)] | [投票] | |
蝶と花(1985/タイ) | タイの少年少女はずいぶんませていますね。大人になるのが早いということなのかな。もちろん、そうならざるを得ない社会状況のために。[恵比寿ザ・ガーデンホール (鉄道映像フェスティバル2004)] | [投票] | |
ママのお客(2004/イラン) | 笑いあり涙あり、そして美味そうな食事ありの佳作。しかしイランではこういう何家族もが同居するスタイルの家が多いのだろうか?[西鉄ホール (アジアフォーカス福岡映画祭2004)] | [投票] | |
アート・オブ・クライング(2006/デンマーク) | 北欧的な陰鬱な物語。映画としての出来はなかなか良いとは思うが、なにしろ陰鬱な話なので…。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] | [投票] | |
それぞれのシネマ(2007/仏) | 監督ひとりひとりの個性がよく出たオムニバス。それぞれのフィルモグラフィのダイジェスト版を持ち寄った感じというか。[Video] | [投票] | |
傷あと(1977/タイ) | 自然との関わりあい。親子の結びつき。単なる「タイ版『ロミオとジュリエット』」と呼ぶのも憚られるほどに、その味わいは深くアジア的。そして、川の中で抱き合う2人の恋人たちをミディアムショットでとらえた画のなんと詩的なことよ。[フィルムセンター] | [投票] | |
ふたりのミナ(2000/イラン) | 「イラン映画にしては珍しく…」なんて言うつもりはないが、とにかく笑える。それは、本作が「女性が元気な映画」だということと無縁ではないだろう。[国際交流基金フォーラム (イラン映画祭2004)] | [投票] | |
鉛(1989/イラン) | ハードボイルド! 健気な子どもたちの映画や眠い芸術作品ばかりがイラン映画だと思っていると足元をすくわれます。[国際交流基金フォーラム (イラン映画祭2004)] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ペンキ塗り(1982/チェコスロバキア) | 天井のクモの巣を払おうとして余計に汚してしまったパットとマット、ペンキを塗ろうとあくせく奮闘する。[10分/カラー/スタンダード] | [投票] | |
屋根(1990/チェコスロバキア) | 天井から雨漏りしているのに気づいたパットとマット、屋根に上って悪戦苦闘する。[8分/カラー/スタンダード] | [投票] | |
カテリーナ、都会へ行く(2003/伊) | 高校教師である父親・ジャンカルロ(セルジオ・カステリット)の転勤に伴って、郊外の田舎町からローマにやってきたカテリーナ(アリーチェ・テギル)。転校先は作家・政治家など有名人の子女が多く通う学校だった。これまでと全く違う生活に戸惑いながらも精一杯毎日を生きるカテリーナ。一方、ローマ出身でありながら田舎の生活に埋もれてきたジャンカルロは、娘の学友に取り入って有名になろうと目論む…。[90分/カラー/シネマスコープ] | [投票] | |
生け垣(1994/チェコ) | 豪華庭園に憧れて生垣の剪定をはじめたパットとマット、ついつい刈り込みすぎてしまい四苦八苦する。[9分/カラー/スタンダード] | [投票] | |
芝刈り機(1990/チェコスロバキア) | 庭の手入れ中に芝刈り機の調子が悪くなったパットとマット、修理しようとしてやはり派手に壊す。[8分/カラー/スタンダード] | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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キッズ・ムービー | [投票(2)] |
子どもの、子どもによる、子どものための映画。要は子どもが主役で、大人は添え物の映画ってことですが。 A:子どもの心を失っていない大人でも楽しめる。 B:15歳以上の鑑賞には堪えない。 C:確かに役の上では子どもが主役で大人は添え物だが、実は大人の観客でないと分からない作品。 | |
洋画に見る日本の文化輸出 | [投票(3)] |
日本発の文化が作品中に見て取れるもの。随時作品追加。しかし自分のコメントがみんなやる気なさそうに見えるのは何故だろう。A:漫画・アニメ・キャラクターグッズ。B:映像作品。C:人物。D:日本産の娯楽。E:日本食。F:日本企業(企業は文化か?)G:その他。H:いろいろ | |
ドキュメンタリー、100通りの真実を映す鏡 | [投票(4)] |
「真実なんてものは観る人によって違うものでね、キャメラを回す人が100人いれば、100通りの真実があるんです」─森達也。極論を承知で言うなら、ドキュメンタリーはヤラセでもいいから、作り手なりの「真実」を見せてくれるものであるべきだ。その「真実」が、観客である我々が考えているそれと、ぴったり重なりあうことは稀であるかもしれない。しかし、ある特定の対象について、他人の捉え方を知ることは決して無駄な作業ではない。とりわけ、それが自分もよく知っている対象であるならば。 A:人物の記録。B:事象の記録。C:事物の記録。D:音楽の記録(バンドのライブなど)。E:以上の区分に当てはまらないもの、または複数の要素を含むもの。 | |
私撰・イラン映画十傑 | [投票(2)] |
こんなヘンだよ日本人 | [投票] |
外国人の目には日本人の姿はこんな風に映っているのか…。日本人である自分から見ると、可笑しくもあり時には身につまされもしたり。 A:こんな日本人はいない! B:この日本人はどこか違う! C:ホントにこんな日本人いるの? D:日本人から見ても的確な日本人像だ! ※日本人という設定の登場人物が画面に現れる作品のみ挙げています。またレベル分けは純粋に主観的な基準に基づくものです。 |