ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
たーきー
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
8 | コメント | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 素朴な言葉に心打たれました。風景も美しい。 | [投票] | |
恋人たちの予感(1989/米) | 「男女間に友情は成立するか?」という永遠のテーマに挑んだ作品。そして、男の価値は会話力と頭の回転の速さだと強烈に私に植え付けた作品… | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | これは「擬似家族」の映画だ。血がつながらなくても家族的な絆で結ばれている孤立した人々。まあ、考えてみれば配偶者は血が繋がらない家族なのだから、血縁は家族の条件ではないのだ。 | [投票] | |
ブルーベルベット(1986/米) | 今までに3回観ようとトライしたが、毎回後半からは寝てしまう。一度も最後まで観たことがない。この映画の中のテンポなのかもしくは何か魔物が私を眠らせてしまうとしか思えない… | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | この映画がヒットした理由は、30代女性をありのままに描いたからではなく、30代女性の持つ少女性を引き出したからだと思う。そのぐらいこの映画は少女漫画的。 | [投票(1)] | |
ロスト・イン・スペース(1998/米) | 分かっちゃいるけど、同じところで毎回涙しちゃうので3点。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | これを駄作と言わずして何と言おう。天才数学者に対してアルキメデスの例えなんて出すか?今更フィボナッチ数列か?私は大して数学に詳しくはないが、それでもこの映画には数学的素養のなさを感じる。数学的知識がストーリーの鍵なんだから、もっと勉強してから作れ! | [投票(1)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 繰り返す過ちに苛立つコトしきり。 [review] | [投票] | |
タイタンA.E.(2000/米) | 子供にこそ見せたくない映画。科学の仮面をかぶったおおぼら。 | [投票(1)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 「ガープの世界」にせよ「サイダーハウスルール」にせよ、アーヴィングは「家族」とは何かを考えさせてくれますね。血の繋がりがあるから家族というわけではないんだと・・・。 | [投票] |