ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
あいつ
割と何でも好きですが、J・ロバーツの出ているような軽いラブストーリーや単純な悲劇、チャップリンのような政治性の強い映画は苦手。コメディはナンセンスなものが好み。あとSFは単純に好きです。 | |
aitsu@peach.plala.or.jp | |
URL | http://www3.plala.or.jp/aitsu/index.html |
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
4 | コメント |
Comments
8 件バッファロー’66(1998/米) | クリスティーナ・リッチが可愛い過ぎる。 ギャロはラッキーだな、と溜息の映画。 [review] | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | エンリオ・モリコーネの音楽は素晴らしい。 ストーリーも寓話だけど可愛らしい。 [review] | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | ティム・バートンの愛を感じる。 何ともホッとする作品。 [review] | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | SFコメディとでもいうのか。 ハリウッド・エンターテイメントの頂点 [review] | [投票(1)] | |
ブロンクス物語(1993/米) | 様々な人々の生き様が交錯する街、ブロンクスの、切なく美しい物語。 [review] | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | 健全な映画。たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか? [review] | [投票(2)] | |
スモーク(1995/日=米) | 味気ない真実よりも気の利いた嘘に騙されていたい。だから煙の重さは量れるのだ。 | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | 素晴らしい映画です。「お涙頂戴」と評してしまうならば残念ながら見方が甘いと言うほかありません。 [review] | [投票] |