ジャン・リュック.. ************

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小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

j.boy

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8 件

★2	ルパン三世　カリオストロの城(1979/日)	メリハリのなさ・・・。 [review]	[投票]
★1	紅の豚(1992/日)	クールでダンディーな主人公が豚というのはいかにも宮崎駿らしいアイデアという感じだがやっぱりどうしても作品自体が滑稽だ。宮崎駿は徹底したコンセプトの元にシナリオを書くことが出来ないと思う。だからいつもその世界に出てくるキャラの魅力さや成長していく過程などしか描くことが出来ない。	[投票]
★2	風の谷のナウシカ(1984/日)	主人公のカタルシスとスピーディーな展開、そしてそれぞれのキャラクターが自分の役割をきっちり果たしている。しかし少々強引に作りすぎだと思ったのが第一印象。なによりもこの少女の無邪気さ？が特徴なのだがそれがリアリティに欠けていてどうにも物足りない。	[投票]
★1	さよなら銀河鉄道９９９　アンドロメダ終着駅(1981/日)	1作目を見て感動した後にみると・・・。やはりつまらんですね。	[投票]
★5	反撥(1965/英)	演出がうまい。居場所のない1人の女が何の救いもなく崩壊してゆく。ただそれだけなので非常にリアルで恐しい作品。	[投票(1)]
★3	レオン(1994/仏＝米)	殺し屋と少女という設定は良かったが期待していたほど面白くもなかった。	[投票]
★3	新世紀エヴァンゲリオン劇場版　シト新生(1997/日)	現実逃避の作品としては良かったと思う。	[投票]
★2	千と千尋の神隠し(2001/日)	｢想像｣をかかげて話のレベルの低さをごまかしているようにしか見えない。	[投票(1)]