ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

デッカード

名乗っているまま。「ブレードランナー」の信奉者。映画館で５回は観てます。

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Comments

10 件

★4	ロード・オブ・ザ・リング(2001/米＝ニュージーランド)	神は金髪の白人だ、という神話がまだ生きている証の映画。で、いちゃもんはこれくらいにして、見終わった後、見たもの同士で世界を共有できるスグレモノ映画。後で盛り上がります。	[投票(1)]
★3	ネバダ・スミス(1966/米)	この映画を境にして一時のアメリカ映画はクラーくなった。どんなハッピーな時にも見れば落ち込むこと請け合い。便所の100Ｗ（ムダに明かるい）と言われるあなたにおすすめ。	[投票]
★5	かくも長き不在(1960/仏)	冒頭のパリ祭軍事パレードから暗転して、男の背中になるシークエンス。雑誌を切り抜いて贈るシーン。今思い出しても潤みます。美男美女がでなくてもドラマは出来る。映画の観方を教えてくれた一本です。	[投票(2)]
★5	うなぎ(1997/日)	清水美砂って、知り合いのかみさんにそっくりなんですな。で、この映画を観てからそのかみさんを見ると……。こいうふうに女優を撮れる今村昌平って何。	[投票]
★3	セブン(1995/米)	非常に出来がいい。細部にいたるまで。それだけに二度と観たくない映画。 [review]	[投票(1)]
★5	ダイ・ハード(1988/米)	映画が終わった時、隣で観ていた中学生らしい男の子が「はーっ、面白かった」とため息。ほんとにそうでした。 [review]	[投票(1)]
★5	天空の城ラピュタ(1986/日)	コメンテータ諸氏へ！やっぱりラピュタでしょ。 [review]	[投票(1)]
★5	誓いの休暇(1959/露)	美しい映画です。戦争の映画なのに抒情という言葉がぴったり。駅での機関車の蒸気の美しいこと。ロシアの春を感じます。行ったことないけど。	[投票(1)]
★5	ショーシャンクの空に(1994/米)	キングものは、これといい、『スタンバイミー』といい中篇の映画化に秀作が多いと思う。あの長編の濃さには映画化するほうが負けるのだろうか。『グリーンマイル』も原作に負けていたし。	[投票]
★4	橋(1959/独)	『西部戦線異常なし』で志願していった少年たちを思い出しました。やっぱり繰り返してしまうんですね。ドイツも日本もアメリカも。	[投票]