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ネバダ・スミス (1966/)

Nevada Smith

[Western]
製作総指揮ジョセフ・E・レヴィン
製作ヘンリー・ハサウェイ
監督ヘンリー・ハサウェイ
脚本ヘンリー・ハサウェイ / ジョン・マイケル・ヘイズ
原作ハロルド・ロビンス
撮影ルシアン・バラード
美術タンビ・ラーセン
音楽アルフレッド・ニューマン
出演スティーヴ・マックィーン / カール・マルデン / スザンヌ・プレシェット / ブライアン・キース / アーサー・ケネディ / ラフ・ヴァローネ / マーティン・ランドー / ジャネット・マーゴリン
あらすじ3人の暴漢に両親を殺され復讐を誓う少年マックス。自らをネバダ・スミス=スティーブ・マックイーンと名乗り、3人を 探しまわり復讐を果たしていく・・・。『勇気ある追跡』のヘンリー・ハサウェイ監督がマックイーン主演で撮った異色の西部劇 (kinop)[投票]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5全体的には大好きなんですが、やはりスティーヴ・マックィーン本人の少年役には無理がある。いい子役が見つからなかったのかなぁ? [review] (カレルレン)[投票]
★5ひたすら復讐に執念を燃やすマックイーンがかっこよすぎるなあ。この男が暴れるためだけに彼の親が殺されてしまうのかとすら思う。 (ハム)[投票]
★4錚々たる芸達者が集まって時間も金も掛けた作品で、さすがに楽しめる。マーティン・ランドー(同年TV‘スパイ大作戦’が開始)も、ゲスな役を見事にこなしている。インヨー国立森林公園とオーエンズ渓谷の景色は、マックウィーンと同じ位くらい素晴しい。 (KEI)[投票(1)]
★4マックイーンが母性本能をくすぐるのだ… (りかちゅ)[投票(1)]
★4アメリカ人が好きなアメリカ人スティーヴ・マックィーンがインディアンとのハーフを演じることだけで+1。 (ヒエロ)[投票]
★3単純で分かりやすいあだ討ち物。両手を頭の下に添えて寝そべるスティーヴ・マックィーンお得意のポーズがここでも幾度か見られる。アクション・スターに欠かせないのがユーモアという凛質で、この質のレベルで、俳優としての格の高低も決まってしまう。 (ジェリー)[投票]
★3マックイーンの成長ぶりが面白く話の展開も大胆で最後まであきないのだが、結末には先住民族とのハーフという主人公の設定におもねった白人のご都合主義的ヒューマニズムのいやらしさを感じなくもない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3最高の敵討ち。世間知らずの若僧からいつのまにか大人のいい男になりました。(ほんとは最初からいい男なんですけど) (KADAGIO)[投票]
★3この映画を境にして一時のアメリカ映画はクラーくなった。どんなハッピーな時にも見れば落ち込むこと請け合い。便所の100W(ムダに明かるい)と言われるあなたにおすすめ。 (デッカード)[投票]
★3壮絶なる半生 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3マックイーンそのもの。 [review] (chokobo)[投票]
★3これは執念ですね。なんか江戸時代の敵討ちを彷彿とさせます。なんせ途中で諦めちゃいけないですから。 (大魔人)[投票]
★3ネイティブ・アメリカンの子供に生まれた主人公が、両親を殺され復讐心を抱き、ガンマンに弟子入り。腕の成長とともに、心も成長を遂げていく。 (しど)[投票]
Ratings
5点2人**
4点13人*************
3点22人**********************
2点1人*
1点0人
38人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
人(主人公)の名がタイトル (中世・日根野荘園)[投票(2)]
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