ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
背黄青
ミニシアター系、ミュージカル系、アート系な小品が好き。お金をかけなくても面白いものが作れる映画って本当に素晴らしい。 | |
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14 | コメント | 1 |
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最近のコメント 10 | |||
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居酒屋(1956/仏=伊) | 不幸のオンパレード。この時代にみのもんたの相談番組があったら彼女の人生も少しは救われただろうか? [review] | [投票(2)] | |
野郎どもと女たち(1955/米) | 実はキリスト教を柱としている物語なので日本人にはわかりにくい部分がかなりあると思う。その辺をクリアすれば、役者も歌えるし、最高に面白いミュージカル。 | [投票] | |
ブラザー・フロム・アナザー・プラネット(1984/米) | いわゆるアフリカ系アメリカ人をメインに持ってきているのだが、よくあるその人々への攻撃的イメージを覆す、優しさであふれた作品。なごみます。 | [投票] | |
ふくろうの叫び(1987/仏) | 登場人物の性格の悪さがなにか魅力的。 | [投票] | |
恋の力学(1995/仏=スペイン=ベルギー) | 「ディーバ」×(移民問題+同性愛+占星術)÷少女漫画=「恋の力学」 女性監督ならではポップな作風。 | [投票] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | ストーリーの進み方が非常に滑らか。この脚本、テレビドラマにしてもかなり面白いのでは? | [投票] | |
愛の嵐(1973/伊) | ランプリングの装いを含め退廃的な色合いにひかれた。ただしガラスの破片を踏む場面が痛くて忘れられない。 | [投票(3)] | |
アメリ(2001/仏) | 可愛いという印象が強いけれど、決して毒も忘れないジュネ風味が美味しい。 ヤン・ティルゼン奏でるノスタルジックなメロディー、鮮やかな色彩のバランス。 映画館を出ると現実であることに気づく魔法。 | [投票(3)] | |
あなたがいたら 少女リンダ(1987/英) | この映画を見て、いわゆる人前で使ってはいけない英語を覚えた。 | [投票] | |
アンナ・オズ(1996/スイス=仏=伊) | シャルロット・ゲンズブール出演作の中でも特に美しさが際立っていた。恐ろしさと美しさが同居する魅惑的作品。 | [投票(2)] |