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アメリ (2001/仏)
Le fabuleux destin d'Amélie PoulainAmelie
製作総指揮 | クローディ・オサール |
製作 | ジャン・マルク・デシャン / クローディ・オサール |
監督 | ジャン・ピエール・ジュネ |
脚本 | ジャン・ピエール・ジュネ / ギヨーム・ローラン |
撮影 | ブリュノ・デルボネル |
美術 | フォルカー・シェーファー |
音楽 | ヤン・ティルセン |
衣装 | マドリーヌ・フォンテーヌ / エマ・ルベイル |
特撮 | アラン・カルスー / イヴ・ドマンジュー |
出演 | オドレイ・トトゥ / マチュー・カソヴィッツ / リュフュス / クレール・モーリエ / セルジュ・メルラン / ドミニク・ピノン / ヨランド・モロー / クロチルド・モレ / ジャメル・ドゥブーズ / イザベル・ナンティ / アルチュス・ド・パンゲルン / ウルバン・カンセリエ / ローレラ・クラヴォッタ / ミシェル・ロバン / モーリス・ベニシュー |
あらすじ | アメリ(オドレイ・トトゥ)は学校へ行かなかったために、周囲の人との触れ合いを知らずに育った。大人になってモンマルトルのカフェで働くようになったアメリは、ある日部屋で見つけた古いおもちゃ箱を元の持ち主の手元にこっそり戻してやったことで、「周りの人を幸せにする」という楽しみを発見する。しかし人の世話に夢中なアメリは、自分の幸せということになるとてんで引っ込み思案。そしてある日、そんな彼女の前に現れたのは、証明写真のボックスに落ちている写真を集めている青年・ニノ(マチュー・カソヴィッツ)だった。[121分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu) | [投票(10)] |
ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] | |
わたしの好きなものは、恥ずかしそうに笑うあなたの顔を見ること。 [review] (ALPACA) | [投票(29)] | |
今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ) | [投票(23)] | |
夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(21)] | |
嬉しすぎて涙が出てきた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(20)] | |
私的タイムスリップ作品。 [review] (WaitDestiny) | [投票(18)] | |
以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] | |
賞味期限ギリギリ鑑賞評。これをオシャレと祭り上げた世間は、自分らがオタクの幼児願望に二時間付き合わされただけだってのを自覚しとるんだろうか? [review] (kiona) | [投票(22)] | |
水をはじく石。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(19)] | |
この作品と、ルノワールの絵画は同じ方向を向いている→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(16)] | |
良くも悪くもジャン・ピエール・ジュネの世界。 「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。 [review] (トシ) | [投票(13)] | |
決意表明?・・・のフリしてるだけ?? [review] (くたー) | [投票(12)] | |
あのナレーターはかなり縁の下の力持ちだと思う。 (kenichi) | [投票(12)] | |
人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review] (鏡) | [投票(12)] | |
「情けは?」「人のためならず」 [review] (kazby) | [投票(11)] | |
マーケティング映画。 [review] (crossage) | [投票(28)] | |
センス悪いよ、この映画。 [review] (隼) | [投票(23)] | |
一見すべてがハッピーにかわいらしくまとまっているように見えて、いやいやそんなことない [review] (tamic) | [投票(18)] | |
よくできた世界だとは思う。でも中途半端に現実が入っていると、私はそこに共感を求めてしまう。私と彼女の距離は縮まらなかった。この世界には入りたくなかった。 [review] (にくじゃが) | [投票(16)] | |
こんなパリなら犬を飼って一人暮らししてみたい!しかも、 [review] (ボイス母) | [投票(10)] | |
随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair) | [投票(39)] | |
ガラスはガラスでも板ガラスではなかろう。そりゃぁ直径5cmのガラス球をぶん投げられれば痛いよ。 [review] (peacefullife) | [投票(21)] | |
何が嫌いかと申しますと、演出家気取りで自分に酔っているアメリの全て。そして毒気を含んだ脚本。 [review] (さいた) | [投票(25)] | |
う〜ん…。大流行してたころにシネマライズで観てしまったせいか、なんだか流行モノの括りを捨てきれずあんまり映画をみても感じるモノがなかった。今度何かの機会に飯田橋ギンレイホールあたりで観なおしたいぞ。 (浅草12階の幽霊) | [投票(3)] |
Ratings
239人 | ||
296人 | ||
180人 | ||
47人 | ||
11人 | ||
計 | 773人 | 平均 | (* = 5)
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