最近のコメント 10 |
★5 | サンキュー、ボーイズ(2001/米) | 多くの人が共感できるのじゃないかな。この作品は、よくあるヒューマン・ムービーではない、‘笑い’があるのがドリュー主演映画。 子役のジェイソンは本当にかわいいかった☆ | [投票] |
★2 | 金色の嘘(2000/米=仏=英) | 内容は嫌いじゃないんだけど、展開が遅いからすごく長く感じてイライラが募る。ユマ・サーマンの演技が見事。 | [投票] |
★1 | ハルク(2003/米) | もうアメリカンコミックの映画化はいいよ、と言わせる映画。“まさしくCG”でイマイチ入り込めない。色の配色も悪く、映像美もないしカメラのアングルも気になる。 | [投票] |
★4 | キルトに綴る愛(1995/米) | 愛をテーマに、愛を摑もうとする若いウィノナと、キルト作りのおばさまたちのそれぞれの愛のエピソードを対比していく展開が面白い。(ラストは読めてしまったけど) | [投票] |
★4 | 子熊物語(1988/仏) | この映画の製作するのになんと5年かかってるんです!デジタルを駆使した映画も面白いけど、実写のこの映画はやっぱり素晴らしい!生後6ヶ月の子熊を調教するのは前代未聞。ちゃんと子熊の性格別に、カットカット別の子熊で撮り、ワンシーンワンシーン丁寧に撮られた映画。 野生の動物が減少してる今こそ観直したい映画です。 | [投票] |
★5 | 忘れられない人(1993/米) | せつなすぎるけど、心温まるラブストーリー。 一言一言の間と古典的な音楽でノックアウトでした。 | [投票] |
★2 | 僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | ハッピーエンドだって読めたし・・・。 子役がそっくりでおもしろかったのと、以外に似合ってたノートンの神父の制服姿を観る価値はありかな。 | [投票] |
★4 | 悲しみよさようなら(1990/米) | 自分を本当に思ってくれているひとは身近な人。そんなことを気持ちよく伝えてくれる。 ウィノナはかわいいだけではない、さすが子役出身。すでに微妙な心情を演じるのがうまいです。 | [投票] |
★1 | ザ・ビーチ(2000/米) | 3流映画。ディカプリオかっこ悪い・・・。 一番最後だけ観ればいいと思った。 | [投票] |
★4 | ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | しつこいくらいお笑いのツボをつついてくる、最高〜。デニーロはその顔だけでおもしろい! | [投票] |