★5 | 圧倒的な大自然の中では、人間も熊もどちらもちっぽけだ。でもちっぽけながら一生懸命に生きているんだ。それだけなんだ。主役はあの山であり、あの川であり、あの空である。大自然に捧げるオマージュ。 (ゲロッパ) | [投票] |
★5 | 撮影の労苦を思うと気が遠くなる。楽に撮れるカットは全然ないので、すべてのカットに意味がある。眠気を誘う映画だが、中身が薄いからではなくその逆。濃密な時間を脳が受け止めきれないからだ。夢のシーン、最高です。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 手負いの熊でさえ抵抗することをやめて鮭3匹進呈する愛らしさ→この子熊が水商売で働いていたとしたら、マンションでも簡単に貢がせてしまうのだろうね。
セリフが無くともその表情などから熊の気持ちがビンビン伝わってくる。CGによる「お喋り動物」が当たり前の昨今、この映画の子熊の爪垢を煎じて飲ませてやりたいのぉ。 (nob) | [投票] |
★4 | この映画の製作するのになんと5年かかってるんです!デジタルを駆使した映画も面白いけど、実写のこの映画はやっぱり素晴らしい!生後6ヶ月の子熊を調教するのは前代未聞。ちゃんと子熊の性格別に、カットカット別の子熊で撮り、ワンシーンワンシーン丁寧に撮られた映画。 野生の動物が減少してる今こそ観直したい映画です。 (ターザン) | [投票] |
★4 | 人間の視点から捉えるのでなく、動物の視点から映画を作ってしまうというのが面白い。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 台詞らしい台詞がほとんどない分、家でいろいろ喋りながら親子で見たのが正解。うちでは結構人気の映画になっている。子どもに「熊が見る夢はいつもカラーなのか?」と聞かれたときは困ったけれど…。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 良くできてるよ! 愚かしい邦題がなければもっと良かった。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | だって野生の熊が演技してる(よに見える)んだよ! (G31) | [投票] |
★4 | 大自然エンターテインメント! (ボイス母) | [投票] |
★3 | どこまでが本当でどこまでが作り物なのかよく分らない。 [review] (24) | [投票] |
★3 | 中学校の映画教室(先生に連れられて見に行く)で鑑賞。こういう時のためにある映画でしょうね。 (くっきん) | [投票] |
★3 | 大熊がキノコをパクッと喰う場面で、「痛っ」と思ったのはぼくだけ? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 眠らずに観切ったぞ!どうだ! (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | テレビで観たけど、邦題につられて劇場で観た親子連れは
さぞ困ったことだろう(!?) (かるめら) | [投票] |
★2 | 動物番組を特に好きでもない私にとっては、結構苦痛に値する映画だった。 (チョコート) | [投票] |
★2 | 爆笑。 (pinkblue) | [投票] |