ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

しろ

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6 件

★4	バートン・フィンク(1991/米)	とても寝苦しそうな居心地の悪いホテル、なのに更に暑苦しいグッドマンが隣の部屋に。それだけでもどうかと思うが、更に最悪な事態に・・・。	[投票(1)]
★3	殺意の香り(1982/米)	オークションの場面はヒッチコックばりでなかなかサスペンスがあった。	[投票]
★5	ストレイト・ストーリー(1999/米＝仏＝英)	道中ふれあう人々の優しさになんだかホッとする。途中自宅へ電話をかけるシーンで、娘への思いやりにじーんときた。目的地近くで飲んだビールはさぞかし美味しかっただろうな。	[投票]
★4	黒衣の花嫁(1968/仏＝伊)	ジャンヌ・モローの不思議な迫力。愛情ゆえの一途な行動なのだが、あまりの情け容赦なさ。でも似合ってる。	[投票]
★5	カッコーの巣の上で(1975/米)	ラストは驚きと悲しみと解放感と感動と・・・ごちゃ混ぜになった。 彼は最後に約束を実行したのだ。 「想像上の」ワールドシリーズ観戦シーンでの患者達の活き活きした顔が 印象的だった。	[投票(1)]
★5	スケアクロウ(1973/米)	煙草の火をきっかけに始まる友情。全く違う人間がお互いに影響を与え合って いき、今までとは違った自分になる。	[投票(1)]