★4 | アルティメット(2004/仏) | 良いんじゃないでしょうか。らくーに楽しめました。死を描く時は「まじめ」か「お笑い」かどちらかだと個人的には消化が楽。同じ手のアメリカ映画では中途半端で気持ち悪い感覚が残るのだけど、この映画はあっさりしていて良い。スタント無しでパルクール。この絵は良いです。 | [投票] |
★4 | ピンポン(2002/日) | 『グラディエーター』という映画を見て気分が悪くなっていたので、少々期待してみてみた。結果、ホッとした。自分は洋物が好きな方の日本人だと思うが、やはり日本人なんだなぁとつくづく思った。それからARATAという俳優さんに興味が湧き調べた。良いんじゃないでしょうか、若かりし日の、何となくはっきりしない心が伝わってきて。 | [投票] |
★3 | おっぱいバレー(2009/日) | 小さな子供達と安心して見ることの出来る映画として悪くないんだけど、微妙だったな。色々と伏線なしで、唐突だったからかな。彼氏のシーンとか。特に惹かれた役者さんも、うーん。子供向けならもう少し抑揚があるとね。そんな中、恩師との絡みは良かった。 | [投票] |
★1 | グラディエーター(2000/米) | 昨晩映画を見た。気分が悪かった。ブレードランナーが最も好きな映画である自分としては残念で仕方ない。エイリアンも好き。しかしここに来ても高評価、首を捻る。アメリカには縁深く、総じて好きだが嫌いな部分を凝縮するとこんな映画になるのかと思う。命と感情に対するシナリオ・描写の雑さかな。よくできたアルマゲドン。 | [投票] |
★3 | フラガール(2006/日) | 妙に気持ちが入れなかったなあ。なぜかは不明。松雪泰子の演技、絶賛されているが私にはちと。それ以外の俳優さんは良かった、特に蒼井優。初めて見る作品だったが、魅せられ興味が湧きました。途中で実話なのではと思ったが、そうだった。脚本好きです。 | [投票] |
★4 | ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | 初めて見たのは高校か大学の頃。こんな直球一筋の映画にシンクロしていた自分を想い、楽しんだ。あの頃、TomのEllenへの最後の名セリフ、何度も何度も繰り返した。「今夜は、、」という邦題あまりにイケテないが、今聞いてもこの曲は心に響く。 | [投票] |
★5 | バッテリー(2007/日) | 野球好きの小学生の子供たちと見るには最適な映画だった。ベタで綺麗な映画。特撮あるにしてもうまいなあと思いきや林遣都君、山田健太君は両方共野球経験者とのこと。特に林遣都君は走り方も綺麗。 | [投票] |
★3 | アイアンマン2(2010/米) | 1作目の出来が良すぎたので、あれだがそれでも頭を馬鹿にして楽しむには良かった。それにしてもロバート・ダウニーJr.ありきだな、この映画は。彼見ているだけで楽しい。えっ!似ているとは思ったけどミッキー・ロークなの?驚き。存在感はあるね、やはり。 | [投票] |
★5 | アイアンマン(2008/米) | 主人公のキャラクターがいい感じ。メカ好きにはたまらないメカ描写。凝っていないストーリーと気持ち良い映像で肩の力を抜いて楽に楽しめた。 | [投票] |