ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順
はじめから烙印を押されて(2023/米) | 主張として正しいのは理解できるものの、これだけが真実かと言われると切り取り的な表現も一部にはあるように思われたため、ドキュメンタリー作品としてはややバランスを欠いたもののように思いました。白人のコメンテーターが1人も出てこないというのはやや極端な気も。 | [投票] | |
メリークリスマス・ウィッシュ(2022/カナダ=米) | 家族でも安心して見られる、大人向けクリスマス映画のお手本。 | [投票] | |
バービー(2023/米) | 世の中にはテーマ設定だけで勝ちという映画作品もあるが、本作の展開はなかなかのオールドファッションであり、誰のせいでこうなったが分かって以降、割と早い段階で耐えられなくなってくる。。。 | [投票] | |
ナポレオン(2023/米=英) | 歴史大作、でもありますが、ジョゼフィーヌとの恋愛?物でもあり、後者に重きあるのは好悪が分かれるか。ただ、アウステルリッツの三帝会戦やワーテルローの戦いの映像化は圧巻! | [投票(1)] | |
最後まで行く(2023/日) | MVPは柄本明ではなく、、、 [review] | [投票] | |
破戒(2022/日) | 言わずと知れた、不朽の名作の60年ぶりの再映画化。時を経た現代においても、普遍的な課題なのだろうか、若手役者陣の奮闘もあり、まったく色褪せない内容。 | [投票] | |
ザ・ホワイトタイガー(2021/インド) | この映画は、どのカーストレベル向けなのか。映画としての技巧やストーリー運びには難があるように思うが、こうでもしないと乗り越えようのない現実を告発する力強い作品。 | [投票(1)] | |
ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米) | シリーズ最終作?(じゃないという情報も汗)ということで、やりたい放題の作品に、でも、オレたちはこういうのが観たかった!映画としての完成度は『トップガン マーヴェリック』に勝るとも劣らない、考えうるガンアクション映画的技巧をこれでもかと詰め込んだまさに傑作。エンドロール後まで席を立たないで、コンセクエンスを見届けるべし。 [review] | [投票(4)] | |
80 For Brady:エイティ・フォー・ブレイディ(2023/米) | アメフトと実話と名女優をとりあえず出しとけばいい映画ができるわけではない典型。いや、掛け合いは面白かったんですが、実話かと言われると。。。 | [投票] | |
きみに微笑む雨(2009/韓国=中国) | ザ・大人の恋愛。途中の空港のシーンから、別の映画になった。その後の転回も見事。互いの母語ではない言語が共通言語のときのもどかしさ、全編でキュンキュンさせられます笑 | [投票] | |
シャチの見える灯台(2016/スペイン=アルゼンチン) | 荒涼とした寂寥感のある、世界の最果て、パタゴニアの風景と、『ザ・フラッシュ』出演など最近話題の、『天国の口、終わりの楽園。』で世界の少年を惑わしたマリベル・ベルドゥーを愛でる映画。あ、シャチもいたんですね。 | [投票] | |
カーズ クロスロード(2017/米) | 終始乗り切れなかったシリーズながら、『トップガン マーヴェリック』では描かれなかったものがしっかりある点は高評価。 [review] | [投票] | |
クレイジー・パーティー(2016/米) | 元来こういうバカ騒ぎ系は苦手なんですが、意外と無駄なシーンがなく(この映画の存在自体がという議論はさておき)、最後まで観られました笑 | [投票] | |
クリスマスを駆けぬけて(2023/米) | サンタを信じるすべての人たちへ。サンタの現代アップデート版。 | [投票] | |
ザ・ランドロマット −パナマ文書流出−(2019/米) | ソダーバーグっぽい展開・構成の妙「だけ」で終始押し切る映画。ほんとにそれだけだからびっくり。メリル・ストリープに直接関係するエピソードまではおもしろかったが、それ以降は観客の記憶力との勝負になり、やや苦しいか。 | [投票] | |
翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜(2023/日) | 続編の悲哀というか、前作の二番煎じ感を拭い去るほどではなかったが、しっかりやりきった俳優陣・製作陣に多謝。我が郷土を取り上げてくれてありがとう(あ、すいません、滋賀出身ではありません笑)。 | [投票] | |
毒戦 BELIEVER 2(2023/韓国) | ミッドクェル方式とは目の付け所がシャープだったが、やはり物語がつながってるのに、主要キャスト交代は痛い。また、イ先生が誰か、というマクガフィンの扱いが物語の主軸からやや外れ気味なのも、前作通してあったプロット上の緊張感を失わせている。 | [投票] | |
空気殺人 TOXIC(2022/韓国) | 隣国でこんなことが。何度あるか分からないプロット上のツイストの豊富さも見もの。 [review] | [投票] | |
レオ(2023/米) | 安心して子供と見られる映画。 | [投票] | |
首(2023/日) | 『アウトレイジ』の本歌取り。そういえば、オフィス北野のロゴが出てきませんでしたが、なくなったのでしょうか。 [review] | [投票] |