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ミイさんのコメント: 更新順

★4ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)主題歌からとってきたと思われる邦題(及び英題)は良くない。 [review][投票(3)]
★3恋はデジャ・ブ(1993/米)[ネタバレ?(Y2:N4)] 全く同じ日を何度も何度も繰り返す羽目になってしまった人の話。終盤の展開が早すぎてラストがよく分からなくても問題はない。アンディ・マクダウェルは、いつだってアンディ・マクダウェルなんですもの。[投票]
★3くちづけはタンゴの後で(1996/米)ブレンダン・フレイザーって何でもやるね。この邦題は、シャーリー・マクレイン映画っぽくて良いと思います(主役じゃないけど)。[投票]
★3愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏)途中までは、殆ど我慢大会だった。その上、いかにもな気取ったセリフの大洪水にはちょっと引いてしまったけど、音楽の選曲と流れが良かったです。[投票]
★4百一夜(1995/仏=英)見たことのある顔や映画がいっぱい出てきて面白かったです。スノッブな仏版ザッツエンターテイメント。女は老けるよ、どこまでも〜♪[投票]
★4知らなすぎた男(1997/米)知りすぎていた男』よりも、タイトルに忠実です。ちょっとクドいので、もう少し短くしてほしかった。[投票]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)10年以上前に購入した「はてしない物語」のカバーが、映画のと同じような作りになってた(ような・・、あれ?本の中の本だっけ?)のが嬉しかったが、実はまだ最後まで読んでない。[投票]
★3三銃士(1994/米)「One for all, all for one」で異常に盛り上がるズッコケ三銃士。憎めません。[投票]
★3ミザリー(1990/米)当時、ウッチャンナンチャンがこれのパロディーをやってて、そっちの印象の方が強い。[投票]
★3リック(1988/米)ヒゲはどうしてたんだ、とか余計なことは考えないように。(設定に反して)ブラッド・ピットの媚びた笑顔はやけに世間慣れした感じですが、無邪気で美しい物語。[投票]
★3小さな巨人(1970/米)ダスティン・ホフマンは三つ編みがよく似合う、なんてことをコメントすべき映画ではありません。ネイティブアメリカンVS白人侵略者の話に興味がある人はどうぞ。本当にフォレストガンプ風。黒魔羅さんに座布団二枚。[投票]
★5ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米)♪ジーザス、なんてカッコいいの♪スーパースター、あなたを讃えよう〜♪(←うろ覚え)これはすごい、これはロックだ。パワー全開!歌いまくり、踊りまくり、問答無用、有無を言わせぬ魂の叫びは半端じゃない。[投票]
★3バウンド(1996/米)あっはっは。笑っちゃった。ジェニファー・ティリーはキュートだね。[投票]
★4スイート・チャリティー(1969/米)長い!でもシャーリー・マクレインは程良く哀れで、最高に可愛い。[投票(1)]
★2恋多き女(1956/仏)どーでもいいことだけど、イングリッド・バーグマンはナターシャ・キンスキーと同類項で括っている私。時代が逆ですが。[投票]
★4ゴダールのリア王(1987/米)ゴダール、カッコつけすぎ。みんな同時に喋りすぎ。字幕、端折りすぎ。雰囲気を楽しむため、ビデオはヘッドホン付けて観ましょう。[投票(2)]
★3バスケットケース2(1990/米)凄く不気味なイメージがあったけど、今見たら結構カワイイのね。[投票]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)ちいさきもの、いとうつくし。[投票(2)]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)最初の方は面白かった。けれどローラがいくら速く走っても、これでは食傷する。[投票]
★4恋の骨折り損(2000/英=米)相変わらずなバカ騒ぎがウルサイけど、ミュージカルにして成功だね。下手くそなのもご愛敬。どうぞそのまま走りつづけてください。[投票]