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あちこさんのコメント: 更新順

★3ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米)ダイ・ハードっぷりはすごいけど、もはや何が起きてそうなったのか、ついていけず。いつも以上に関係ない人巻き込みすぎ。[投票(1)]
★3プラチナデータ(2012/日)退屈はしなかったけど、その程度。無駄多すぎな気がする。[投票]
★2カルテット!人生のオペラハウス(2012/英)内容急降下。もっと盛り上がりそうだったのに残念。[投票]
★3シュガー・ラッシュ(2012/米)ゲームってやらないしなぁ…。色きれいだったかも。[投票]
★4L.A. ギャング ストーリー(2013/米)思いっきりベタでそのまんまの作り、だけど芝居や演出が素晴らしいので特筆した作品になった感![投票]
★4イノセント・ガーデン(2013/米)この不思議不気味雰囲気がとても似合う。好きな女優さん。[投票]
★4逆転のメソッド(2009/米)テンポが良いのと、いくらイライラさせられようとも嫌いになれない二人のキャラクター像がポイント。ライトな感じがちょどいい。[投票]
★3バンバン・クラブ -真実の戦場-(2010/カナダ=南アフリカ)テイラー・キッチュの存在感がよい。テンポもよく、問いかけも上手。大切なことを教えてくれる良作。[投票]
★2ブラック&ホワイト(2012/米)なんでリーズ・ウィザースプーン[投票(1)]
★4ヒューゴの不思議な発明(2011/米)面白いとか良い作品とか、そういうことの前に「映画ってやっぱいーよな!もっとみんなで楽しもうぜ!」っていうスコセッシの強くて優しい愛とメッセージがある。そういう作品は好き。[投票]
★3ジョイフル♪ノイズ(2012/米)パフォが良いね。キャラクターは…魅力が足りないかな?ライトに楽しめた。[投票]
★3ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011/カナダ)丁寧な良作だと思うけど、子どもがかわいそう。それにしても子どもが美しい。みんな。[投票]
★4マリリン 7日間の恋(2011/英=米)マリリンの魅力はいくつかの作品でしってる。他の人にはない存在感。ミシェル・ウィリアムズも素敵だけど、ちょっと荷が重かったかもしれない。[投票]
★3マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏)マーガレット・サッチャーの映画というより、メリル・ストリープの映画。サッチャーというキャラクターに面白みは感じられない。それが狙いであれば成功してますが…。[投票]
★3セイジ 陸の魚(2011/日)なんだかうすら寒いのはセリフのせい?メインが役を持て余してる感じがする。面白くなりそうな部分が多々あるだけにもったいないかも。[投票]
★4今日、キミに会えたら(2011/米)可愛すぎる2人!甘い部分がウマイ。変化もわかりやすいし、表情も良い。[投票]
★4星の旅人たち(2010/米=スペイン)あとからジワジワ良さがくる気がする…そんな映画。なんてことないストーリーといえば、それまでだけど、なんとなく自分だったらと考えずにいられない。オランダ男がとても良い。[投票]
★3ギター弾きの恋(1999/米)雰囲気が良い。食いしん坊であんなに素敵な笑顔ができる彼女と、崇拝する人の前で失神しちゃうナルシストで自意識過剰な彼。このコンビ…無敵![投票]
★4孤島の王(2010/ノルウェー=仏=スウェーデン=ポーランド)この閉塞感。画面の暗さと寒さ。少年たちの顔。ゆっくりと描かれた友情と、エーリングの鯨の物語がとても良かった。[投票]
★4地球は女で回ってる(1997/米)相変わらず自己陶酔しながら同じこと喋ってるだけなのに、飽きないのがすごい。地球は俺が回してるぜ!と開き直ると良いことあるよ!みたいなメッセージがいつもツボにハマる。[投票(1)]