コメンテータ
ランキング
HELP

━━━━さんのコメント: 更新順

★3あなたに言えなかったこと(1995/米=スペイン)アレクシス・アークエットがいつもより存在感出してて嬉しかった。だが、内容はやや一貫性に欠け途中で飽きてしまう。インディー映画にありがちなパターン。[投票]
★3魅せられて四月(1991/英)登場人物の表情が皆生き生きしていて美しい。見終わったあとに清々しい気分になれる。[投票]
★3処刑ライダー(1986/米)ガキの頃にテレビでなんとなく見たときは、結構おもしろかった。B級映画ってそういうもんでしょ。[投票]
★4サブウェイ(1984/仏)とにかく若さという力が伝わってくる作品。リバイバルやビデオで見ると「リュック・ベッソンの・・・」というイメージが先行して、その稚拙さに幻滅しがちだが、一人の若手監督の作品として捉えれば、そこそこ優れた作品なのではないかと思う。[投票(2)]
★4カミーラ あなたといた夏(1994/英=カナダ)ジェシカ・タンディに感服。美しいです。[投票]
★2ダブル・リアクション(1998/米)見る価値なし、とまでは言わないが、B級映画というよりC級映画。でも案外こういう映画って忘れなかったりするんだよね。[投票]
★4ホーム・フォー・ザ・ホリディ(1995/米)親父と娘の会話シーンが印象的。ああ、そういうもんなのかな、と。[投票]
★3ワン・クレイジー・サマー(1986/米)いかにも80年代の青春コメディって感じ。ジョン・キューザックやデミ・ムーアを、90年代の作品でしか見たことない人は、びっくりするほどの爽やかさ。そういえばデミ・ムーアはブラット・パックの一員でしたね。[投票]
★4アニバーサリーの夜に(2001/米)私生活暴露モノなので、出演者の経歴についての知識があればかなり面白いです。が、そうでない人にとっては楽しさが半減することになるでしょう。[投票]
★4過ぎゆく夏(1991/米)これといった特色は無いが、そんなに悪い映画じゃない。青春ものが好きならそこそこ楽しめます。ヘザー・グラハムがまだ純潔キャラだったりするし。[投票]
★3ジョニーの事情(1991/伊)最後まで飽きることなく楽しめた。古典的な展開だからこそ、むしろ面白い。[投票]
★4黄金の馬車(1953/仏=伊)マニャーニの最後のセリフ、いいっすね。 [投票]
★3カルテット(1981/英=仏)幼稚な僕にアイヴォリー作品は理解できませんでした。岩波ホールとか行ったことないんで。[投票]
★4間諜X27(1931/米)私はあえて田舎出の小間使姿のディートリッヒを推したい。[投票(1)]
★4新婚道中記(1937/米)かなりおもしろい。ダンとグラントの軽妙さが最高。そして犬猫名演。レオ・マッケリーは過小評価されすぎだ。[投票]
★4すてきな片想い(1984/米)ジョン・ヒューズの凄さは、夢のような出来事を日常と切り離さずに描ける点なんですね。[投票(2)]
★4キャル(1984/英)当時新人のジョン・リンチが非常に良い表情をしている。『父の祈りを』とセットで見ると北アイルランド情勢の勉強になります。[投票]
★4恋人よ帰れ!わが胸に(1966/米)なかなか良いお話だったんですが、黒人選手のキャラがややポワチエ系だったのが気になりました。当時はあれが限界だったのかな。[投票]
★4シャンプー台のむこうに(2001/英)B級コメディかつB級ドラマ、そしてB級感あふれる邦題。それが全て良い方向に作用した結果この点数。見る前に多くを期待させないトレイラーも良い。[投票(1)]
★4いつも2人で(1967/米)ジャッキーが水痘にならずマークと2人でヒッチハイクしてたら『トム・ジョーンズの華麗な冒険』第2弾になってたかもね。[投票]