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cinecine団さんのコメント: 更新順

★4となりのトトロ(1988/日)ト・トゥーロって、ヘブライ語で「想い出」って意味だぜ。と、公開当時に親友に言った軽い冗談が、友人達を一周して豆知識として帰ってきた。今さら嘘だなんて言えない。[投票(21)]
★4戦場のメリークリスマス(1983/英=日)トム・コンティと坂本龍一の日本語台詞に字幕希望。[投票(5)]
★5ライトスタッフ(1983/米)「鳥になれなかった馬」と「馬に憧れた鳥」の映画。 [review][投票(22)]
★3エイリアン2(1986/米)ターミネーター』の主役から降ろした詫びがビショップ役って事はランス・ヘンリクセンはアンドロイド顔!って決めつけてるなジェームズ・キャメロンは。[投票(2)]
★3ブラジルから来た少年(1978/英=米)本物のメンゲレは南米で、この映画見たのかな?「あぁ〜、やっときゃよかった。」とか思ってたりして。[投票]
★3宇宙からの脱出(1969/米)子供の頃にジーン・ハックマンだけは一生許すまいと誓った。[投票]
★5冒険者たち(1967/仏)この映画の続き『生き残った者の掟』ではレティシアは男だった事になってる。知りたくなかった。[投票]
★2ターミネーター(1984/米)チャチな特撮。ありがちで全く意外性のないストーリーや世界観。比較的低予算だったからこそ評価される安っぽいB級映画。でも大金かけたB級映画よりはマシ。[投票]
★3グレイストーク―類人猿の王者―ターザンの伝説(1984/英)この映画の見どころも、真の主役もリック・ベイカーなのは確かだ。[投票(3)]
★311人のカウボーイ(1971/米)続編のTVシリーズがNHKで放送してたよ。楽しみだった「少年カウボーイ」[投票]
★4神様のくれた赤ん坊(1979/日)わたしたちの考えてる事って同じなんじゃないかしら[投票(4)]
★5ラスト・シューティスト(1976/米)告白します。彼の死をニュースで聞いた後、予告編で泣きました。[投票(1)]
★4ブレージングサドル(1974/米)そりゃ、やっぱランドルフ・スコットじゃ言うこと聞くよ。[投票]
★3メル・ブルックスの大脱走(1983/米)「メル・ブルックスは脚本・監督だけにしとけ!」が持論だが「脚本・監督はやらない」って手でくるとは思わなかった。[投票(1)]
★4グッバイガール(1977/米)そして『ニール・サイモンのキャッシュマン』に続く[投票]
★4座頭市と用心棒(1970/日)宮川、勝、三船を使い、中世日本を舞台に喜八が撮った西部劇。 岸田森ファン必見![投票]
★4スプラッシュ(1984/米)ダリル・ハンナ、髪が邪魔です。[投票(2)]
★4ビッグ(1988/米)そりゃ「見た目は大人なのに中身は子供」についちゃ詳しいよな。スピルバーグの妹なら。[投票(5)]
★4ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)生まれて初めて「映画館で大声で笑った」映画。あぁ、あの頃の憧れテリー・ガー[投票]
★2ブラックレイン(1989/米)映画のバランスを崩すオーバーアクトが名演技だと思ったまま逝ったんだとしたら優作も哀れだな。[投票(1)]