ranaさんのコメント: 更新順
| シコふんじゃった。(1992/日) | 日本映画で劇場スタンディングオベーション初体験でしたな。 | [投票(2)] | |
| アンナと王様(1999/米) | 比べるものでもないのかも知れませんが、「王様と私」があるから別に作らなくても良かったじゃんって感じ。 | [投票] | |
| ことの終わり(1999/英) | 好きになれませぬ。この男この話。でも奴らの宗教感とかは参考になった。 | [投票] | |
| レナードの朝(1990/米) | 映画なんで、きれいなところ取り泣かせ作りは、まあ、しょうがないでせう。途中で「アルジャーノンの流れになるんだ！」と気づき、アルジャーノンを思い出して泣けた。 | [投票] | |
| ヤジャマン 踊るマハラジャ２(1993/インド) | この映画を見ると「ムトゥ」がいかに良くできているか思い知らされる。これを「2」として興業するのは、監督に悪いよ。 | [投票(1)] | |
| ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | むくつけきこのオッサンが「カッコイイヒーロー」に見えるまさにインドの魔法恐るべし。指笛吹ける人だっだら映画館でぴゅーぴゅー！やってたな。 | [投票(1)] | |
| アマデウス(1984/米) | 神様のように言われているモーツァルトの音楽が、子供の頃からどうも好きになれなかったので、この映画を見て、モーツァルト嫌いでも別にいいじゃんという気になった。 | [投票] | |
| 赤い薔薇ソースの伝説(1992/メキシコ) | 空気感がよい。メキシコかぁ。 | [投票] | |
| エイリアン(1979/米) | 怖いよぅ。やはり新境地を開いて世の中に多大な影響を与えた映画と言えるのではないでしょうか。 | [投票] | |
| ラストサマー(1997/米) | はははは。力無く乾いた笑いを発してしまう。 | [投票] | |
| シェルブールの雨傘(1964/仏) | 画期的な映画なので、はずせませんが、ストーリーは嫌だな。 | [投票] | |
| ロシュフォールの恋人たち(1967/仏) | 目からウロコのファンタスティックムービーです。映画館で見て欲しい！けどなかなかやらないね。何度も見たくてCDもLDも購入。 | [投票] | |
| さよならをもう一度(1961/米) | いい味出てますよ。さすがです。ブラームスは好きです。 | [投票] | |
| マペットのクリスマス・キャロル(1992/米) | よいのです。クリスマス・キャロルに似合う出演者達。 | [投票] | |
| ゆりかごを揺らす手(1992/米) | 衝撃的。こっわーくて、いろいろ考えちゃう。試写会当たらなかったら見に行かないタイプの映画だったので、当たってよかったかも。 | [投票] | |
| 手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア) | 何度見ても最高。とにかく大好き。ここにそう書けてうれしい。 | [投票] | |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | ホント女達のすばらしさ圧巻。アルモドバル万歳。スペインの女優さんいいなぁ〜。こちらはかなり余談→ [review] | [投票] | |
| ポンヌフの恋人(1991/仏) | 映画館を出た時、ココロになにかあふれてくるものがもこもこざわざわ沢山あって「いい映画を見ちゃった。。。」な映画でした。こちらは余談→ [review] | [投票(1)] | |
| わかれ路(1994/米) | ちょっと「おいおい！」な映画。リチャード・ギアって、ホントこんな人なんだろうなって思ってしまう。少しきれいな絵なので3点。 | [投票(1)] | |
| クイック＆デッド(1995/米) | お金があれば、内容のない映画も作れちゃうんね。キャストのわりにもったいなくない？西部劇って、昔のはちゃんと面白いしね。 | [投票] |