★5 | 子を想う気持ちが強すぎた為に女性の狂気が目覚めてしまい逆恨み復讐に勤しむ女性の哀れでありながらも悪を演じながら女性を母を演じきっていた女のスッピンの怖さを知った独身男性は驚きを隠せない…。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | ひさびさに、映画のなかにひきこまれました。うれしかったです。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(4)] |
★4 | あの授乳シーン。女の怖さより母の切なさに共鳴した。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 女の執念を感じます。男にはできんでしょう、やっぱ。これを見ると、小学校の頃の女子の騎馬戦が、男子のより数倍怖かったことを思い出します(汗)。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★4 | 女対女ほどこわいものはないのでわ… (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★4 | 果たして本当に医者はセクハラをしたのでしょうか?クレアの単なる勘違いだったのでは?だって人間って人が訴えたのを聞いて”もしかして私の時もそうだったのかも”って後から勘違いで訴えに続く人が現れるものでしょ?なんだかこの点に納得いきません。 [review] (コーデリア) | [投票(1)] |
★4 | 全く感情移入できない理不尽な怒り… (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | じわりじわりと、相手を追いつめていく所に恨みの深さを垣間見た。でも富田靖子(もしくは荻野目慶子)が主人公を演じたら、もっと全米が恐怖に震えると思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★3 | 被害者に肩入れしにくい演出(←わざと?)なのでサドっぽい悦びが得られる。
(ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 復讐は許されるべきではないが、怨む気持ちが分からなくも無かった。逆恨みではあるけれど、自分がもし彼女の立場だったら立ち直れないくらい悲しいだろうなと思うから。 女はコワイです、ホントに。しみじみ思います。自分もその女なのですがね。 (m) | [投票(1)] |
★3 | パーじゃなくグゥーで殴る被害者には共鳴出来ず、犯人に感情移入してしまう。だって彼女の方が美人だものな。嗚呼また、お馬鹿コメントしてしまった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | この心理は面白いが、結局やってる事は物理的サスペンス。宝の持ち腐れ。最後はお約束の展開。タイトル的に何となく名作なのかと思ったけど、普通ですな。 (隼) | [投票(1)] |
★3 | 長年気になっていた作品。なんだこんな話だったか。☆3.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「女の怖さ」が面白みの作品。執念ってこわい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 主人公にはとうてい同情できないが、透け透け下着姿はエロくてよろしい。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | レベッカ・デ・モーネイの怖さはレイ・リオッタ級 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 母性を内包した女性の怖さを描くのには成功しているが、相手に同情してしまう点ではサスペンスものとして失敗だった気がする。自殺した医者の夫がすべて悪いとしかいえない。 (NAMIhichi) | [投票] |
★3 | 独身で観た時にはただただ恐ろしかったが、2児の母となった今、ツッコミどころ満載。どういう母性が正しいかということではなく、ただ私の感情として、どちらにも同情できませんでした。エマの天真爛漫な笑顔が素晴らしい。 (maoP) | [投票] |
★3 | 「あえて」、かわいそうな女の性(さが)。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 逆ギレ。なぜその怒りを夫に向けない?訴えられたから夫は自殺したっていうなら、夫の被害者全員に復讐しなきゃダメじゃん。こんな両親の元に生まれる子供がいなくて良かった。 (mize) | [投票(3)] |
★2 | 『バウンティフルへの旅』でレベッカ・デ・モーネイを好きになったオレにとって、これは彼女を悪女専門女優にしてしまった憎い映画なのです。2点は私情です。映画は面白かったです。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | う〜ん、怖さももうひとつ。 (NAO) | [投票] |