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[POV: a Point of View]
私をシアトルに連れてって

9ヶ月は雨の街(byめぐり逢えたら)、今注目のシアトルが舞台の映画たち。地元では撮影誘致をしているが、一時期に較べて減少しているそうです(ダークエンジェルはTV番組)。
A★4張り込み(1988/米)イヤミを一切感じさせないコメディと、適度なロマンスとスリル&アクション。万人が楽しめる作品です。 [review]投票
A★3めぐり逢えたら(1993/米)「メグ!ビル・プルマンについていけばファーストレディになれるんだよ!」と思わず突っ込んでいた。 それにしても、劇中のトム・ハンクスのシアトルの自宅って海抜50cmなんだよね、恐ろしい。投票
A★3愛と青春の旅だち(1982/米)今でも青春物の王道。でも普通こんなタイトル考えつかんよ。 [review]投票
A★3ローズ家の戦争(1989/米)殺人未遂といってもよい奥さんの行為に、いつしか旦那を応援していた。どちらかに肩入れして見るべき作品。投票(2)
A★3オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)未だかつてない(下品な)オープニング・・・それはいい。 初作に比べて役が増えた分、つまらなくなった。投票
A★3ウォー・ゲーム(1983/米)インターネットとハッカーが雲の上の存在だった頃の作品。その上、ソ連もなくなった。陳腐化とはかくも恐ろしい。投票
A★3張り込みプラス(1993/米)3人目として女性の加入とリゾートの雰囲気によって、男臭いはずの張り込みの雰囲気が消えてしまったのが残念。二人とも口髭の有無で10歳は年齢が違って見えますね。投票(1)
A★3ディスクロージャー(1994/米)セクハラの成立条件は「何をされたかではなく、誰にされたのか」。それを否定しちゃいかんよ。投票(2)
A★2ハリーとヘンダソン一家(1987/米)ジョン・リスゴーにはビッグフットの血が流れているようだ。これがなついた理由でしょう。シアトルのスペースニードルが意味ありげに映るけど、安直に昇ったりしなくて安心。投票
A★2ディア・ハンター(1978/米)映画でまで他人の結婚披露宴を延々見せられてもウンザリするだけ。「ゴッド・ブレス・アメリカ」は聞いても感慨涌かないね、アメリカ人の為の映画だよ。投票(1)
A★2フリー・ウィリー(1993/米)落書きは最も程度の低い悪戯です。日本の落書きヤローたちも、本作を観れば更正するだろうか?投票(1)
A★2フリー・ウィリー2(1995/米)大海原に演技する?シャチを3匹。大したものです。3まで有るようだけど、もう勘弁して下さい。投票
A★2ザ・リング(2002/米)このビデオを観たあなた、1週間後にこうすれば助かる! [review]投票(2)
A★1追撃者(2000/米)骨太?クール?老いたスタローンミッキー・ロークが拝めるだけ、盛り上がりに欠ける。弟を思う気持ちにも説得力がない。投票(2)
A★0シングルス(1992/米)
A★0恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)
A★0ブラック・ウィドー(1986/米)
A★0ゆりかごを揺らす手(1992/米)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (3 人)AKINDO mize tacsas