紅麗さんのコメント: 更新順
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 最初は見ていて嫌悪感を感じる程だったのに、話が進むにつれどんどんハマっていった。実に不思議な経験をした。 | [投票] | |
| 死に花(2004/日) | 人は人である以上、年月の経過と共に身体は衰えていく。でも、内面はその人の心持ち次第。余生は映画中の老人達のようにエネルギッシュに過ごしたいなぁ。 | [投票(1)] | |
| 容疑者 室井慎次(2005/日) | キャスティングは申分なかったが、個人的には事件にもう少し深みを持たせて欲しかった。キャストと言えば…。 [review] | [投票] | |
| モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米＝独＝英＝アルゼンチン) | 派手な演出がなく、流れるように物語は進んでいく。だからこそ、エルネスト達や彼らが旅の途中で出会う人々の言葉をリアルに感じたのかもしれない。 | [投票] | |
| ４人の食卓(2003/韓国) | 映像は悪くない。むしろ個人的には好きだが、話の流れが遅いのと曖昧な部分が多過ぎたのが残念。 | [投票] | |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ラストが秀逸！あの終わり方は誰にも真似できないだろう。 | [投票] | |
| ナインスゲート(1999/米＝仏＝スペイン) | ラストに？？？それまでの展開が良かっただけに残念。 | [投票] | |
| 裏窓(1954/米) | ジェフの部屋と窓の外、この２つの空間しかないのにここまで見るものを引きつけさせるストーリー展開は凄い！！ | [投票] | |
| 吸血鬼ドラキュラ(1958/英) | ドラキュラ伯爵がカッコ良すぎ！あのたたずまいが何とも言えない。 | [投票] | |
| ロード・トゥ・パーディション(2002/米) | ポール・ニューマンの一言と、トム･ハンクスの表情が胸にしみた。 | [投票(1)] | |
| 危険な関係(1988/米) | ジョン･マルコビッチの目にやられた。 | [投票] | |
| ハウルの動く城(2004/日) | ストーリー展開に？が所々あったものの、全体的に楽しめた。やっぱりジブリが好きだということを再認識。キムタクも前評判の割に、というかむしろ良かった。 | [投票(1)] | |
| スパイダーマン２(2004/米) | 苦悩するヒーローっていう所が良い。自分は特殊能力なんて持ってないが、ピーターが苦悩する所は普通の人間らしくて共感できた。 | [投票] | |
| 着信アリ２(2005/日) | 恐怖度は前作よりアップ。しかし、ますます複雑になってくるストーリー展開にはやや食傷気味。次回作に期待。 | [投票(1)] | |
| パッション(2004/米) | クリスチャンではない自分（聖書は既読）でも、強く惹かれるものがあった。だが、キリストの話を少しでも知っているか否かが、この映画への理解や評価の際のキーポイントになるとは思う。 | [投票] | |
| ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) | 前2作と比較して大人向きに感じた。ハリーの世代なら誰でも経験するであろう、思春期の複雑な感情がうまく出ていた。 | [投票] | |
| 闇に抱かれて(1995/米＝カナダ) | 心の傷をひた隠ししようとするヘレン。見ていてとても痛々しかった。ラストはやや飛ばし過ぎに思う。 | [投票] | |
| ワン・フロム・ザ・ハート(1982/米) | なぜあの彼氏に惹かれるのかがわからない。いやまだわからないと言った方が良いのかも。 | [投票] | |
| 太陽に抱かれて(1995/米) | マリサ･トメイが凄い。最初は彼女が演じるドティがあんまり好きになれないな〜と思っていたのに、話の展開が進むにつれてどんどん魅了されてしまった。 | [投票] | |
| グリフターズ 詐欺師たち(1990/米) | 意外にもシリアスな展開に驚いた。しかしアンジェリカ・ヒューストンは本当にカッコイイ。 | [投票] |