★4 | 恋をしましょう(1960/米) | ゲストが嬉しい。ビング・クロスビー&イヴ・モンタン。見てよかった。 | [投票] |
★4 | 私を野球につれてって(1949/米) | 歌と踊りと泳ぎありの楽しいミュージカル。個人的にはフランク・シナトラとベティ・ギャレットのコンビのほうが好き。 | [投票] |
★4 | 引き裂かれたカーテン(1966/米) | スリル満点で最後まで気が抜けない。ポール・ニューマンが格好良い。 | [投票] |
★4 | 戦略空軍命令(1955/米) | 干渉好きな米軍の脅威を改めて感じた。J・アリスン演じる反戦的な若妻に安心感を覚えた。 | [投票] |
★4 | エヴァの匂い(1962/英=仏) | ジャンヌ・モロー最高です。細かな仕種まで魅力的。はまり役ですね。 | [投票] |
★4 | エディー 勝利の天使(1996/米) | NBAファンにはおすすめ。LJがまだトッププレイヤーとして活躍してる・・・ ←先日、引退しましたね | [投票] |
★3 | 奥サマは魔女(1997/仏) | なんだか物足りないけど、ギル・ベロウズの前頭部を見てるだけで楽しい。ジャンヌ・モローは「良いおばあちゃん」より「嫌みなばあさん」のほうが似合うと思う。 | [投票] |
★3 | タンク・ガール(1995/米) | 音楽、ファッション、キャストどれをとってもマニア好み。好きな人にはたまらないでしょう。それにしてもマルコム・マクダウェル老けたなぁ。 | [投票] |
★3 | 恋愛の法則(1993/米) | ティム・ロスvsエリック・ストルツ、そしてブリジット・フォンダvsフィービー・ケイツ。新旧交代(?)を感じさせるキャスティングのほうがストーリーより楽しいかも。 | [投票(1)] |
★4 | 愛のイエントル(1983/米) | やっぱりバーブラ・ストライサンドの歌は素晴らしいです。バーブラの男装もなかなか似合ってました。 | [投票] |
★3 | 底抜け大学教授(1963/米) | あの気持ち悪さがジェリー・ルイスらしい。細かなところまで笑わせてくれるので、なかなか気が抜けない映画です。 | [投票] |
★4 | 平原児(1936/米) | ゲーリー・クーパーも格好良かったけど、ジーン・アーサーのお節介ぶりがかわいかった。「強くて弱い女」が似合う人ですね。 | [投票] |
★3 | 自由な女神たち(1997/米) | 「人種のモザイク」を実感。内容はまあまあでした。大家族のパワーにちょっと感動。 | [投票] |
★4 | 美女ありき(1940/英) | ヴィヴィアン・リーの幸せさが表情に滲み出ていました。それにしても『美女ありき』っていう邦題が好きです。最近素敵な邦題が少ないですよね。 | [投票(1)] |
★4 | モロッコ(1930/米) | ディートリヒにやられました。何でか分かんないけど、ディートリヒが好きになった。 | [投票(1)] |
★4 | 望郷(1937/仏) | こういう「男」もかっこいいですね。ジャン・ギャバン。格好いい男です。 | [投票] |