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美女ありき (1940/英)
That Hamilton Woman
製作 | アレクサンダー・コルダ |
監督 | アレクサンダー・コルダ |
脚本 | ウォルター・ライシュ / R・C・シェリフ |
撮影 | ルドルフ・マテ |
音楽 | ミクロス・ローザ |
出演 | ローレンス・オリヴィエ / ヴィヴィアン・リー / アラン・モーブレイ / サラ・オールグッド / グラディス・クーパー / ヘンリー・ウィルコクソン / ヘザー・エンジェル |
あらすじ | 18世紀末、賤しい生まれのエマは、親子ほどに歳の離れた駐ナポリ大使のハミルトン卿の妻になる。社交界の花として、楽しい日々を暮らすエマのもとに、英雄ネルソン提督が現れ、二人は激しい恋に落ちるのだった。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
映画単体としての出来はともかく、名台詞の数々にはツボを刺激されまくりました。(ついでに言うなら背後のゴシップにも) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
すべての出演作を「ヴィヴィアン映画」にしてしまう美貌と演技力にうっとりです。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
しかしヴィヴィアンに限らず,惚れた女のポワワ〜ンとした顔はよいモンですな.この映画,そればかりでなく海戦のシーンも迫力があって,白黒にしては見応え十分じゃないでしょうか. (じぇる) | [投票(1)] | |
ヴィヴィアン・リーの幸せさが表情に滲み出ていました。それにしても『美女ありき』っていう邦題が好きです。最近素敵な邦題が少ないですよね。 (━━━━) | [投票(1)] | |
あのビビアン・リーは、『風と共に去りぬ』から一年しか立っていないとは・・・・・・老けすぎている。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
ヴィヴィアン・リーの顔の輪郭の美しさは、モノクロ映画のほうがさらに際立つ。しかし、 [review] (ジェリー) | [投票(1)] | |
何の疑問をも挟ませない邦題(笑)。こちらの偏見なのか、どうにも貴婦人風の衣装が窮屈そうに見えるビビアン。もちろん太っているという意味ではなく。 (chilidog) | [投票] | |
実際に愛しあっていたヴィヴィアン・リーとローレンス・オリビエが恋する男女の役を演じるという点においてはかなりのリアリティがあってよかったが全体的にはヒロインのわがまま映画という印象しかない。 [review] (わっこ) | [投票] | |
世紀をまたぐ部分が好きだ。 (24) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
7人 | ||
10人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史 (いくけん) | [投票(17)] | ヴィヴィアン・リー (わっこ) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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