TOMOKICIさんのコメント: 更新順
ビーン(1997/英) | ビーンは他人と馴れ合っちゃダメだよね! しかしあの顔をスクリーンで見るなんて、考えただけでも引き付け起こしそう…。 | [投票] | |
裸足のピクニック(1993/日) | 次から次へとヒロインの身に降りかかる不運な事件を、監督とスタッフは「こっちの方がより不幸だ」と、競うように話し合いで決めたそうな。チープだけど忘れられないノリでした! | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | たけしの怪演にデビボの存在感、教授の棒読みもこの際“味”でしょう! 弟のボーイソプラノ、忘れがたいですねぇ! | [投票(2)] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 「アイム・ソーソーリー、ノーサンキュー!」続編を作るな(笑)! コワイとは感じられなかったのです。ノった者勝ちの映画ですね。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | (レッドフォード=ピット) 驚愕しました。あまりのクリソツぶりに!監督はどんな気持ちでファインダーを覗いていたのか? 若き日の自分の姿を前にして… | [投票] | |
理由なき反抗(1955/米) | チキンレースで死んだ友人のことは、次のシーンには忘れちゃうんだね、みんな(笑)。 | [投票(1)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 私の愛するウィアー監督は、一体ナニが言いたかったのか!? ブラックユーモアにしろヒューマンドラマにしろ、あまりに中途半端でした…。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 批判しづらいよね(苦笑)。とりあえず日本映画しょって立ってもらってるし。マンガちっく!? | [投票] | |
逆噴射家族(1984/日) | 別に笑えない。小林克也、ハマってた。 | [投票] | |
エンジェル・ダスト(1994/日) | ナニ気に怖かった…コインランドリーの中身…。映像、キレイですね! | [投票] | |
疑惑(1982/日) | 「アタシ、あんたみたいな女だぁいキライ」…流行ったのよね、モノマネ(笑)。 | [投票(1)] | |
友情ある説得(1956/米) | 馬車に乗ってて、自然と競争になっちゃうシーンが微笑ましかったな♪ 負けず嫌いなオヤジ(笑)。Aパーキンス、顔変わらないね(笑)。 | [投票] | |
フランス軍中尉の女(1981/英) | 女ゴコロと何とやら…。手に入れると、途端に興味がなくなるんだー(笑)。劇中劇としての構成はお見事。 | [投票] | |
ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | 眠いものは眠い。期待はしてなかったけどね。映画館で金をとってまでやるものなの? TVの特番じゃダメなの? | [投票] | |
遥かなる山の呼び声(1980/日) | 男女のしっとりした交流が、山田組の役者陣によって過不足なく描かれる。男ってこうだろう! 女ってこうだろう! | [投票(1)] | |
フィアレス(1993/米) | 飛行機事故の死の瞬間…想像したこともなかった! ラスト15分必見! あなたはその恐怖に耐えられるか!? ウィアー恐るべし!! [review] | [投票] | |
櫂(1985/日) | 女の性(さが)って何なんだろう…。妾の産んだ憎い赤子でも、乳を求めて泣く姿を見れば、心騒がずにいられない。実子には裏切られ、尽くした男には背を向けられ。…そういう時代でした。 | [投票] | |
張り込みプラス(1993/米) | 反目しあっているのに、夫婦役を演じるハメになったドレイファスとオドネルが、笑顔を装いながら互いにヒジで押し合うシーンが笑えた! | [投票] | |
サンドラ・ブロックの恋する街角(1990/米) | 何だか妙〜な青春ノリが痛快♪ ちなみにサンドラは脇役っす。楽しくもない社会に出て行く前に、高校生のワルガキたちがやったこと。 | [投票] | |
黄昏(1981/米) | 父と娘、祖父と孫、同じ血が通っていても、分かり合うには時間が必要。ヘンリーの発作のシーンでは思わず…。(ネタバレ禁物!) | [投票] |