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映画ファンさんのコメント: 更新順

★5七人の侍(1954/日)志村喬さんの演技がとてもよかった。日本映画最高の傑作。[投票(1)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)落ち込んだ時にはこの一本。[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)最後の「また逢うひまで」がしゃれている。[投票]
★3俺たちに明日はない(1967/米)ジーン・ハックマンは演技も顔も今と変わらない。[投票(1)]
★3ロッキー(1976/米)さすが、脳みそが筋肉の人が書いた脚本は違う。[投票(1)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)アメリカ万歳[投票]
★4レイジング・ブル(1980/米)映画の中で一番ボクシングシーンに迫力のある映画[投票]
★2リーサル・ウェポン4(1998/米)同窓会にリー・リンチェイが呼ばれたような映画。[投票(2)]
★4ファーゴ(1996/米)さすがコーエン兄弟、くせのある役者を使ってくせのある映画を撮らしたら最高。[投票]
★2ピーウィーの大冒険(1985/米)テキーラのダンスを憶えたい。[投票(1)]
★3ネイビー・シールズ(1990/米)夕焼けがきれいだった。[投票]
★3トゥー・デイズ(1996/米)う散臭い役者が集まって作ったう散臭い映画。[投票]
★2ドゥーム・ジェネレーション(1995/米=仏)ピチカート・ファイブが流れていたのに驚いた。[投票]
★1ディープ・インパクト(1998/米)予告でおなかいっぱいになった映画だった。[投票]
★2ディスクロージャー(1994/米)マイケル・ダグラスが女性に迫られて拒否する訳がない完璧な配役ミスだ。[投票(5)]
★2ディディエ(1997/仏)フランスの笑いは難しい。[投票]
★3TINA ティナ(1993/米)アンジェラ・バセットの殴られた時の顔、あれは本当に殴られたのではと思うぐらいリアルだった。[投票]
★4シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)ショーン・ペンの情けない顔がたまらない。[投票]
★5サイコ(1960/米)アンソニー・パーキンスの人生を決めてしまった作品。[投票(1)]
★3ガール6(1995/米)カメオ出演者がう散臭くてよかった。[投票]