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TINA ティナ (1993/米)
Tina: What's Love Got to Do with It
[Drama]
製作総指揮 | ロジャー・デイビス / マリオ・イスコヴィッチ |
製作 | ダグ・チャピン / バリー・クロスト |
監督 | ブライアン・ギブソン |
脚本 | ケイト・レイニア |
原作 | ティナ・ターナー / カート・ローダー |
撮影 | ジェイミー・アンダーソン |
音楽 | スタンリー・クラーク |
出演 | アンジェラ・バセット / ローレンス・フィッシュバーン / ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ / ジェニファー・ルイス / フィリス・イボンヌ・スティックニー |
あらすじ | アイク・ターナー(ローレンス・フィッシュバーン)に見出され60年代に「アイク&ティナ・ターナー」の名で一躍スターの仲間入りを果たしたアンナ・メイ(ティナ・ターナー)(アンジェラ・バセット)は やがてアイクと結婚をして幸せをつかんだにみえたが、元々暴力的であったアイク。年々激しくなる夫の暴力に耐え切れずに肉体的も精神的にも 限界にきたアンナはやがて彼の元を去るのだが・・・「南無阿弥陀仏」で始まるこの物語は自伝「I,TINA」を元に映画化。ティナ・ターナーの半生。(118分) (TO−Y) | [投票] |
「ティナ・ターナーの半生」ふぅ〜ん、まぁどんなものでしょうねぇ・・・と思いつつ鑑賞。すごい!!感動した!!勇気が出た!!ティナ最高!! [review] (TO−Y) | [投票] | |
ティナ・ターナー自体への興味と、アンジェラとローレンスの迫真の演技には脱帽。 (shu-z) | [投票] | |
ドメスティック・バイオレンスを知るにはこの作品。栄光と代償。 (ドロンジョ) | [投票] | |
自伝映画というよりは暴露映画? こんな映画を作られたら、アイクさんは立ち直れなそう。 (june) | [投票] | |
男を寝取る過程など、だいぶティナに都合よくアレンジされてる気もするが、そいつが暴力男で、ティナがみるみる筋肉と生きる図太さを身につけて対抗していく後半はスカッとした。 (mize) | [投票] | |
アンジェラ・バセットの殴られた時の顔、あれは本当に殴られたのではと思うぐらいリアルだった。 (映画ファン) | [投票] |
Ratings
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編− (アルシュ) | [投票(24)] | 歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] |
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Links
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