★5 | 「米国版寅さん」の予定調和。作品としては「並」の出来だが、その後、ジェット・リーはもちろん、レネ・ルッソ、クリス・ロックが主役を張る一方、今でもアクの強い脇役を演じ続けるジョー・ペシのセリフに涙してしまったので、5点献上。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 完結編に相応しい内容。全てが丸く収まってメデタシメデタシという感じ。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | ラストバトル前のジェットリーを見るとリッグス達が悪人に見える (X68turbo) | [投票(4)] |
★4 | アクションは若い世代に。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 奇跡にも近い(?)完成度を誇る良作!タマにこれがあるからハリウッドは凄いんだよなぁ。惜しむべきはリー・リンチェイの活躍の少なさというよりもジェット・リーというヘボい名前。しかしこれもまたハリウッド(笑) (カルマ182) | [投票(2)] |
★4 | 大好きなシリーズ。1では自殺願望のリッグスが1作ごとにネアカになるし、1作ずつキャラが増えるし、ちゃんと時間が流れてるから。1作だけ選べない。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | しかし、相変わらず狙われるマータフの「家」に同情せざるを得ない。で、ストーリーに関係ない、冒頭の目的不明なファイヤーマンとの対決が結構面白かったりする。アクションはジェット・リーも加わりシリーズ1の完成度かな。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 白人と黒人にある見えない壁を軽く乗り越えてみせたシリーズなのに、東洋との壁はまだまだ厚かったらしい。それでも本人たちは一応乗り越えたつもり? (HW) | [投票(1)] |
★3 | 人種差別野郎のメル・ギブソンに素手で立ち向かうリー・リンチェイはとてもかっこよかった。だが・・・ [review] (ハム) | [投票(3)] |
★3 | 自殺願望サイコ刑事が、、パパさん刑事になっていく、、これも、相棒達のお陰ってことで、、まぁ、コンビの妙に拍手することにしましょう。なんだかんだいって、全部観てるし。 (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★3 | 中出し二重奏。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 「あわよくば5を作っちゃおう」というスケベ根性の無い、「これでおしまい!」的、潔さ。 (ふかひれ) | [投票(1)] |
★3 | とうとうネタがつきたのか、いかにもハリウッド的な「悪役を外に求める」スタイルできてしまったのは残念。アラブゲリラ、東欧やIRAの過激派、そして本作の中国マフィア……そういったステレオタイプの図式で、ジェット・リーが無駄遣いをされてしまった。 (かける) | [投票(1)] |
★3 | ジェット・リーは悪役に見えない。。。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | アクション設計はシリーズ中最も冴えている。カメラを変に揺らさず、ちゃんと殴る蹴る転ぶといった動作でカットを繋いでしっかり撮る。アイデアも良い。最初の土砂降りと火炎放射器。海と鮫。ビニールで引きずられビルを通り抜けるカーチェイス。ただ、クリス・ロックが全然ダメなのと、ラストバトルは2対1はまだしも凶器を使うのは卑怯に思えるのでやめてほしかったね。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ようやくシリーズお約束事(肩脱臼・「1、2の3で云々」他)や同時に喋るうるさい面々にも慣れ、ジェット・リーが脇を固めたこともあって本作を少しだけ好きになれた。ただ、主役の2人組よりも素手で戦うジェット・リーを応援してしまったが。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 基本構造が同じシリーズだけにジェット・リー を無理やり突っ込んだ以外の印象残らず。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 自分の中では、『リーサル・ウェポン3』が最後だと思っているので……。あと、ジェット・リー の扱いが悪いのも、減点要因。 (香月林) | [投票] |
★2 | 同窓会にリー・リンチェイが呼ばれたような映画。 (映画ファン) | [投票(2)] |
★2 | とあるマンガがちらついた作品 (どらら2000) | [投票] |
★2 | などてリッグスは普通人となりたまひし。 (もーちゃん) | [投票] |
★1 | なんでオレたちのヒーロー、リー・リンチェイが人種差別主義者の引き立て役をやらにゃならんのだ! 喰らえ、無影脚! 南派少林十字拳! (ペンクロフ) | [投票(9)] |