やどわーどさんのコメント: 更新順
男たちの挽歌(1986/香港) | タクシー会社の社長が一番泣かせる! | [投票] | |
どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン) | 爆笑ってほどではない、くすくす笑いって感じ。コメディーなのに切なく、妙に悲しくなってくる。そねさんの言うように、ラストが壮絶。ひっくり返った。 | [投票(1)] | |
プリシラ(1994/豪) | 目に鮮やか、耳にも楽しい砂漠のあだ花たち。 | [投票] | |
ガラスの脳(1999/日) | 金返せ。 | [投票] | |
ミラクル・ぺティント(1998/スペイン) | こういうの好きなはずなんだけど…。いまいち笑えなかったし、ノれなかった。 前売りのおもちゃに誘われてしまいました。 | [投票] | |
雨に唄えば(1952/米) | アステアの軽やかさとは違う、スポーツのようにエネルギッシュなジーン・ケリーがいい。映画史のお勉強にもなる。 | [投票(1)] | |
イースター・パレード(1948/米) | フレッド・アステアの踊りは重力を感じさせない。雲の上をステップする天上人のよう。 | [投票(2)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | トカゲ・ヘッドにかけて、この映画は最高。こういうのが本当の感動大作。オタクは宇宙を救う!! 早くも今年度No.1当確!パンフはプレミアム必至でしょう。 | [投票] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | わかっているのに、最後大泣き。けど、たまにはいいな、こんなものも。 | [投票(1)] | |
逢びき(1945/英) | 最後の「おかえり」っていうセリフにしびれるな。御主人の愛の深さをかんじる。礼儀正しい、楷書体のドラマって感じ。 | [投票(2)] | |
グース(1996/米) | 子供と動物って、一番嫌いなパターン。けど、これはどうしてこんなに泣けるんだ!ただ、鳥が飛ぶだけなのに…。 | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | TOMOKICIさんも言ってますが、『未来世紀ブラジル』にソックリ!それにフランク・キャプラの風味を足した感じ。 | [投票] | |
ベン・ハー(1959/米) | 戦車競争は良いのに…。皆さん言ってらっしゃるとおり、最後の30分がいただけない。ベン・ハーの今までの苦労はいったい…?って感じ。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | リアリティのあるミュージカル。『奇跡の海』は今までにない映画へのアプローチに凄いと思ったけど、これはトリアーの映画に対する野心が少し鼻につく。ちと男根主義的。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | ロレンスの乗ったラクダと部下のラクダがすれちがうところ。これなんだよ、映画って!。 | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ヒッチハイク3段活用<ギャルのなま足。クラーク・ゲ−ブルはコメディもいける。 | [投票(5)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | まさに名詩、名酒の味わい。ただ、ただ酔いしれる。いつまでも観ていたいと思える映画。 | [投票] | |
エイリアン2(1986/米) | 生体反応装置とでもいうのか、あの「ピコーン、ピコーン」の音が恐さを倍増させる。あーいうの、うまいよね。 | [投票] | |
ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港) | ラウ・チンワンがムチャムチャかっこいい。彼の役者魂を感じられる一本。どんな題材も傑作に仕上げるジョニー・トゥ恐るべし。 | [投票(2)] | |
愛され作戦(1994/独) | エディット・ピアフの歌にしびれまくり。これは意外な拾いもん。 | [投票] |