BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
| 天国から来たチャンピオン(1978/米) | あんな濃い顔の男に泣かされたかと思うと心底悔しい。でもオススメ。 [review] | [投票] | |
| スネーク・アイズ(1998/米) | 謎解き映画だと気付いたのはエンドクレジットが流れはじめてから。 | [投票] | |
| ウォー・ゲーム(1983/米) | この作品に限らないが、何とアメリカのネットの脆いことよ。映画での話だけどさ。 | [投票] | |
| ＢＬＯＯＤ：ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＶＡＭＰＩＲＥ(2000/日) | 長ければ良いというものではないが、短すぎ。CGはどうでもいい。もうCGを売りにする時代は終わっている。 [review] | [投票(1)] | |
| アヴァロン(2001/日＝ポーランド) | この監督の作品はアニメだとテンポよく感じるのだが、実写は冗長に思えることすらあるのはどういうわけだろう。 [review] | [投票(1)] | |
| 悪魔のいけにえ(1974/米) | チェーンソー・マサカーってまさかー。 [review] | [投票] | |
| ピクニック ａｔ ハンギングロック(1975/豪) | 美しい者だけが神隠しに遭うのか、とかツッコんでみたり。 | [投票(3)] | |
| インサイダー(1999/米) | 日本では同じネタでもここまでドラマにならんだろうなぁ。お国柄の違いを再認識。日本料理屋のシーンは意外とまとも。 [review] | [投票] | |
| 処刑人(1999/カナダ＝米) | 結局はウィレム・デフォーがオイシイとこ総取り。改めてハリウッド俳優の奥深さを認識。 [review] | [投票(1)] | |
| エド・ウッド(1994/米) | 映画を偏愛する者よ、見るべし！映像センスとキャスティングの勝利。 | [投票] | |
| ノイズ(1999/米) | 『宇宙飛行士の妻』と邦題を変えて、土曜の昼間とか、水曜の深夜とかにテレビで放映した方がウケがいいかも。 [review] | [投票] | |
| シン・レッド・ライン(1998/米) | すまん。眠かった。 | [投票] | |
| スリーピー・ホロウ(1999/米) | 何でもやるぞクリストファー・ウォーケン。 | [投票(1)] | |
| メトロポリス(2001/日) | 古き良き手塚漫画のエッセンスを取り込もうとした気持ちはわからなくもない。ただ編集というか場面のつなぎが強引な気がする。パンフにも演出家の名はなく（アニメってそうなの？）編集も誰がやっているのかよくわからないようになっている。 [review] | [投票] | |
| 恋人たちの予感(1989/米) | 最高のキャスティング。絶妙な演出。見事なカメラワークとキレの良い編集。そしてハリーの歌声が冴える。何より全体のバランス感覚がいい。 [review] | [投票] | |
| メン・イン・ブラック(1997/米) | 豪華出演陣。豪華特撮。でも後半の展開は安易過ぎやしないか。テレビシリーズの方がまだマシか。 | [投票] | |
| ジャングル・ジョージ(1997/米) | ディズニーコメディの限界に近い。いや、良い意味でね。 [review] | [投票(3)] | |
| マウス・オブ・マッドネス(1994/米) | カタカナな邦題を見て、遂にディズニーが、と思ったが違った。サム・ニールさいこー。 | [投票] | |
| ジュラシック・パーク(1993/米) | アミューズメント・パークに転用できるように作ったちゃっかり映画か。でも手に汗握った。気付けば私もサム・ニール。 [review] | [投票] | |
| キリング・フィールド(1984/英＝米) | ストーリーとか演出とかもいいんだけど、一番印象に残ったのはマイク・オールドフィールドの音楽。素晴らしい。 | [投票(1)] |