鵜 白 舞さんのコメント: 更新順
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | 劇場では泣いたし勇気付けられた。2007.6.8 [review] | [投票] | |
コンスタンティン(2005/米) | 終わり方が地味。ボス戦にもう一盛り上がり欲しい。2007.6.8 | [投票] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | じんわり迫る恐怖。破壊された街。詩のような悪夢。2007.06.08 [review] | [投票(3)] | |
天山回廊 ザ・シルクロード(1987/中国=香港) | 蜃気楼を追う旅で、命がけのアクションが繰り広げられる。エキストラの大群が押し寄せ、砂漠に舞い上がる砂埃。血と涙・・・これで面白くないわけがない!のはずが、ダレた。見せ方が悪い。2005.6.30 | [投票] | |
スパイダーマン3(2007/米) | 主人公には都合のいい話なのに対し、脇役達には何の救いもない。主人公一人のちょっとした贖罪のために、脇役達は全てを失わなければいけないのだろうか。そんな主人公は私のヒーローじゃない。ビヨンと飛んでみせたところで爽快感など生まれない。2006.5.23 | [投票(5)] | |
霧笛が俺を呼んでいる(1960/日) | 小百合ちゃんの純な瞳に悪党の心が揺れる、というのには非常に説得力があった。彼女の清廉さが引き立ったのは、周りの女優達にコケティッシュな魅力があったから。この時代にこんな女性達がいたのかと驚いた。2007.4.14 | [投票] | |
ナイト ミュージアム(2006/米) | 駄目な親父も悪党も見捨てない話だった。怖いイメージのキャラクターは愛くるしい姿で現れて微笑ましかった。優しくて賑やかな雰囲気が漂っていて、肩の力を抜いてほっとすることが出来る映画だ。2007.04.14 | [投票] | |
今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米) | 「老人の死は悲劇ではない。」アルトマンはイチゴのパンツで逝ったのだろうか。2007.4.14 | [投票(2)] | |
墨攻(2006/中国=日=香港=韓国) | 救いゼロ。ねっとり暗い筋立ては日本の感覚だろうか。広い大陸の話なのに城の攻防戦ばかりで小さくまとまってしまったのは残念。2007.02.28 | [投票] | |
デッドコースター(2003/米) | 観てる間はハラハラして楽しいと言えなくはないが。後で、人の死に様を楽しむように観ていた自分にぞっとした。2007.02.05 | [投票] | |
レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米) | 露出度の高い格好やシャワーシーンはサービス?その意図はよくわからなかったが、全体的にほんわかした雰囲気で良かった。脇役に役割があるのも素敵。2007.02.05 | [投票] | |
ショウほど素敵な商売はない(1954/米) | 人と色で埋め尽くされるラストは圧巻。あれは映画だからこそ出来たのでしょうね。2007.01.30 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | 話がちぐはぐでまとまりがない。見ていて疲れた。2007.01.30 | [投票] | |
ハスラー(1961/米) | 男と女とギャンブルと。まるで演歌でした。2006.12.30 | [投票] | |
日本沈没(2006/日) | 特撮が面白かった。スクリーンの大画面で大爆発は見ごたえがある。2006.12.06 | [投票] | |
オーメン(1976/米) | おどろおどろしいけれど綺麗なものだと勝手にイメージを膨らませていたが、特になんだとも思わなかった。昔はこれが怖かったというのは意外。ただ、血を出さないのはいいことだ。2006.12.06 | [投票] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | ハロウィンが大変楽しそうに思えた。日本でのハロウィンの盛り上げに一役買った映画だろう。2006.12.06 | [投票] | |
孔雀王(1988/日=香港) | ユンピョウとリュー・チャーフィが出ていたことに感動。コンピュータ処理画像は時代とともに古くなるが、達人のアクションはいつ見ても美しい。人間の身体能力には限界があり、そうそう進歩するものではないのだ。ところで香港を犯罪都市としか描かないというのは合作映画としてどうかと思う。2006.12.02 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 再見したら、アトレーユがあまりの美少年で驚いた。原作後半の教育的な部分は全カットで夢いっぱいの前半だけを持ってきたというのも、それはそれでいいかもね。今でも鑑賞に堪えるものだと思う。2006.12.02 | [投票] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 夜道の足音に振り返る、あれは地味だが怖い。音楽もあまり使わないし、じわりじわりと話が展開していくというのも、これまた地味だが印象的だった。パクラ独特の雰囲気ですね。2006.12.02 | [投票] |