とりおさんのコメント: 更新順
デスペラード(1995/コロンビア) | どこまでシリアスな映画なのか,または単なるギャグ映画なのか分からなかったです. | [投票] | |
悪魔のような女(1996/米) | 途中まではどきどきさせる展開で面白かったです.でも,二コールが最後にとった行動はいまいち分からないです. | [投票] | |
ため息つかせて(1995/米) | 見終わってとてもさびしい気持ちになった。 | [投票] | |
ティン・カップ(1996/米) | 典型的なハリウッド映画だなあと思ったのは僕だけでしょうか?18番ホールで窮地に立たされたロイに画面の前で声援を送りました... | [投票] | |
フレンジー(1972/米) | 本人の意図しないところでどんどん不利な状況に追い込まれていく,主人公がうまく描かれていて面白いです.ただ,事件解決があっけなさ過ぎるかな. | [投票] | |
チェーン・リアクション(1996/米) | 科学的な見地は置いておくとして...特別すごいアクションはないですが,国家を巻き込んだ陰謀はそれなりに楽しめました.キアヌ・リーブスは別人のようでしたね. | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 原作を読んだときよりも面白く感じました.メリル・ストリープは清潔感のする女優さんですね(セックスアピールが少ないという話も...まあ,吉永小百合みたいなものですね!?).冷静に考えるとそんなに綺麗な内容ではないのですが,彼女が演じるとなぜか綺麗に見えてしまいます.あと,クリント・イーストウッドはミスキャストの気がします. | [投票] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | 007だからこんなものですかね. | [投票] | |
戦火の勇気(1996/米) | 「薮の中」のようにまちまちな発言の中から真実を解き明かしていくストーリーは非常に面白い.戦時に犯した自らの過ちを苦に自殺する元兵士の生きざまは強烈. | [投票(1)] | |
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | アクションものとしは迫力不足.ストーリーの面白さもあまりないかな.ただ,「カート・ラッセルは役によって随分感じが変わるな」と感じました.これって一流ということですかね? | [投票] | |
彼と彼女の第2章(1995/米) | 結構ありがち.これと言った特色ないかな.ただ,ForgetParisという原題はうまいと思った. | [投票] | |
あなたが寝てる間に(1995/米) | 純粋な娯楽ものとして楽しめる.家族愛にあふれていてちょっといい話でもある. | [投票] | |
君がいた夏(1988/米) | 自由奔放なケィティと,年齢の離れている彼女に思いを寄せながら成長していくビリーがとてもみずみずしく描かれている.ビリーがシースモークでケィティのももに触れるところがとても好きだ. | [投票] | |
素顔のままで(1996/米) | 要はデミ・ムーアが脱ぎまくる映画ですね.公開当時の評価も最低でしたが,本当に最低の映画です.「俺たちは天使じゃない」のデミ・ムーアはよかったのにになぁ. | [投票(1)] | |
ザ・ロック(1996/米) | 純粋なアクションものかと言うとそうでもなく,アメリカ国家に対する批判というストーリー性も併せ持つ.勧善懲悪ものでないところがよい. | [投票] |