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戦火の勇気 (1996/米)
Courage Under Fire
製作総指揮 | ジョゼフ・M・カラシオロ |
製作 | ジョン・デイヴィス / ジョゼフ・M・シンガー / デヴィッド・T・フレンドリー |
監督 | エドワード・ズウィック |
脚本 | パトリック・シェーン・ダンカン |
撮影 | ロジャー・A・ディーキンス |
美術 | ジョン・グレイスマーク |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
出演 | デンゼル・ワシントン / メグ・ライアン / ルー・ダイアモンド・フィリップス / スコット・グレン / マイケル・モリアーティ / レジーナ・テイラー / マット・デイモン / ブロンソン・ピンチョット / セス・ギリアム / ショーン・アスティン |
あらすじ | 戦車隊々長として湾岸戦争に参加したサーリング中佐(デンゼル・ワシ ントン)は、混乱した戦場で味方の戦車を誤射してしまい、部下であり 友人でもある男を死に至らしめてしまう。 戦争終結後、罪の意識に苛まされ続ける彼は、とある女性将校が名誉勲 章を授章するにふさわしいかの調査を命じられる。その女性将校とは、 イラクでの戦闘で戦死した女性ヘリパイロット、ウォールデン大尉(メ グ・ライアン)だった。 当時、彼女の部下であった兵士たちに話を聞いてゆくサーリング中佐。 そこで彼は、兵士たちの証言に矛盾があることに気づく...... (あまでうす) | [投票] | [全 2 件] |
ラストシーンのワシントンの表情に心、洗われた。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] | |
戦後の勇気も大事です。 (マッツァ) | [投票(2)] | |
デンゼル・ワシントンはこういうのが似合うように感じてしまった (箸尾人) | [投票(1)] | |
二回見たら評価がずっと上がった。主人公を取り巻く人間関係がより深く理解できてより映画に入りこめた。 (kenjiban) | [投票(1)] | |
真実、勇気、正義。客観的に見ると、全ては簡単に曲げられてしまうものです。 (NAO) | [投票] | |
湾岸戦争のくだりはなかなか興味深かった。軍隊とか戦争とか、私にとっては非日常の出来事を通してではあるが、真実に対する姿勢、本当のことを言う勇気を感じることができたのでよかったと思う。メグ・ライアンは地味だがいい役どころ。 (terracotta) | [投票] | |
マット・デイモンの演技と役作りに涙しそうになった。あの役作りのために内臓を痛める程のダイエットをしたとのことですが真似できますか?凄すぎます。 (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
メグ・ライアンの痛々しいほどの奮闘振りが、この戦争と、この戦争を素早く題材にしたがったこの国の映画界のみすぼらしさを見事に表現している。 (動物園のクマ) | [投票(3)] | |
メグ・ライアンは二度とこの手の映画には出ないだろう。本人が一番よくわかっている筈。でもいいじゃないか。あなたにはデミ・ムーアと違って帰るべきジャンルがあるのだから。 (ごう) | [投票(3)] | |
ワイルドなメグ 俺は嫌だ (ふりてん) | [投票(3)] | |
アメリカ兵ひとりの死はイラク兵何人分に相当するのか?あまりにも価値観の違いが露骨で唖然。 (sawa:38) | [投票(3)] | |
メグ・ライアンの軍服の似合わなさといったらトム・ハンクスに比例する。 (Madoka) | [投票(2)] | |
メグ・ライアンが悲しいほどハマっていない。 (ゾラゾーラ) | [投票(2)] | |
メグ・ライアンはラブコメだけでいいじゃん。 (ミジンコ33) | [投票(2)] | |
戦争映画=各論ではなく戦争論映画=総論。だが、軍内部に悪が顕在することを認めることで残った善の部分を肯定しようというステレオタイプな中身は、論を気取る語り口からすれば、ミニマムな自己完結であるとしか言いようがない。 [review] (kiona) | [投票(1)] | |
デンゼル・ワシントンは軍服が似合い、メグ・ライアンは迷彩服が似合わない。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
再現ドラマを何パターンかやっているのを見て、火サス土サスを連想。萎える。 (眠) | [投票(1)] | |
女性軍人役ならデミ・ムーアの方がしっくり来る。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
大尉が男性なら映画にならないでしょう。許せない行為だけど、あまりにもよくある話すぎて、なあんだ、こんなことかと思ってしまった。 (KADAGIO) | [投票(2)] | |
具体的な話の割には、非常に抽象的な「真実の追求」となり、まったく中味のない映画となっている。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
戦闘シーンで戦場の場所を考えるともっと疲労感や汚れが必要だと思うのだけれど。舞台劇じゃないんだけどそう見える。 (t3b) | [投票(1)] | |
個人的に「藪の中」手法は好きじゃない。マイケル・J・フォックスしかり、コメディ畑の役者は戦争映画で真価をみせようとしがちだが、これはメグでない方が良かった。 (mize) | [投票(1)] |
Ratings
18人 | ||
121人 | ||
218人 | ||
66人 | ||
6人 | ||
計 | 429人 | 平均 | (* = 4)
POV
Links
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