「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
戦火の勇気(1996/米) |
それなりに真摯であるが、どうもメグは「湾岸」より「ベトナム」な感じで違和感を覚える上に、そもそも腰の据わった女兵士の虚無感には遠い。完全なミスキャストなうえ『プラトーン』風『羅生門』テイストな2番煎じ感がシラける。 (けにろん) | [投票] | |
戦後の勇気も大事です。 (マッツァ) | [投票(2)] | |
戦争映画がこれまであまり取り上げてこなかったテーマで、しかも実はこの辺がドンパチよりも本当に興味ある点だったりする。 (mal) | [投票] |