★4 | ゴダールにしては静かな雰囲気の作品。音楽が印象的。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | 「マリアの本」(28分)と「こんにちは、マリア」(72分)の二作品をまとめられたバージョンで見る(本邦では、ほとんど皆さんそうなんですけど)。私は、いずれもが甲乙つけがたい美しい映画だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | くだらん映像を「音」の力でものすごいものに変えちゃうんだな、これが。 (_) | [投票] |
★3 | ミエヴィル編4点、ゴダール編3点。後者は前者より優れたショットを連発しているのにもかかわらず何故こうも退屈なのだろうか。恐らく必要以上に音が溢れているからではないか。「映像と音は五分五分の場合、両者は互いに損ないあう、ないし相殺されてしまう」(ブレッソン「シネマトグラフ覚書」)
(赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 魂と肉体についての問答や、ゴダールらしい音の編集、どちらもこねくり回しているようでいてどこか単調。形而上的なテーマと日常性を容易く結合させてしまう手並みはさすがに鮮やか。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 難解に翻訳するのなら何も現代劇にしなくても、ゴダールさま。 (chilidog) | [投票] |
★3 | マリアの本とのバランスが絶妙。ゴダールの作品の中でなぜか気になる存在。 (SY) | [投票] |
★2 | 抽象画家が宗教画を描いてるようなわけわかんなさ (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ミエビユ篇はフランス映画らしい少女期のひとコマをすくい上げた愛らしさがあるのだが、ゴダールの本篇は聖書の現代翻訳というアイデアのみが先行した上、音と映像のコラージュで解体されまくり殆どひとりよがりとしか思えない。手法の演習は超退屈。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 光のとらえかたがおもしろかった。 (アリ探し) | [投票] |
★2 | チラっと登場する若き日のジュリエット・ビノシュが見たくてレンタルしたのです・・・。ストーリは一回見ただけじゃよくわからなかったです・・・。 (skmt) | [投票] |