ギターマンさんのコメント: 更新順
| がんばっていきまっしょい(1998/日) | 少女達のひたむきなボートに対する熱意が、とても伝わった。できれば、続編をつくってほしい。 | [投票] | |
| パッチ・アダムス(1998/米) | とにかくいい映画、笑いあり、涙あり、感動ありと申し分なし。 | [投票] | |
| ラブ＆ポップ(1997/日) | 映像やカメラ目線が面白く、ストーリーも出てくる人が妙にリアルで、奇抜な映画。 | [投票] | |
| 落下する夕方(1998/日) | 妙な三角関係が織り成す、恋愛ものだがこういうことも現実にはありそうで、お勧めです。 | [投票] | |
| 将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | サスペンスですが、アメリカの軍時勢を知る上で参考になった。ジョン・トラボルタはやっぱりかっこいいです。 | [投票] | |
| ＳＦ サムライ・フィクション(1998/日) | 時代劇だが、そのような臭さを感じさせない新鮮さがあった。 | [投票] | |
| 鮫肌男と桃尻女(1998/日) | ストーリー的に、笑えるし、面白い。 | [投票] | |
| 萌の朱雀(1997/日) | 映像やカメラワークが淡々としており、ストーリーが考えさせられる要素が多かった。 | [投票] | |
| バウンス ｋｏＧＡＬＳ(1997/日) | 現代情勢をうまく、女子高生の視点から捉えながら、世の中の矛盾さをうまく表していた。音楽が良かった。 | [投票] | |
| 月とキャベツ(1996/日) | 山崎まさよしの自然体の演技と曲がこの映画に見事に合ってた。 | [投票] | |
| シンドラーのリスト(1993/米) | 戦争がもたらす、人間性の善悪がモノクロの映像がとても際立たせていた。とにかく良かった。 | [投票] |