★5 | 『パッチ・アダムス』は教えてくれる。夢を情熱を持って生きることで、今よりもっと楽しく、充実した時を過ごせることを。そして、本当の健康で健全な人生を送るには、幸せになることが必要であることを。優しい気持ちが必要であることを。 [review] (パッチ) | [投票(11)] |
★5 | ロビン・ウィリアムズの映画に外れはない。これは実感。ここでのウィリアムズは実に活き活きして見える。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 友達の医者はもっとゆっくり患者を診療したいと言っている。病気は医療はもちろん後は患者の気力。最悪でも最後まで笑って生きていて欲しい。仕事と割り切る人と、人間と割り切る人なら、僕は友達と同じ人間として患者に接する人が好きだ。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | 「指は、何本だ?」もちろんその答えが「4本」でないことが語られた後で考えたんだけど、
[review] (む) | [投票(7)] |
★4 | 人間思ったときに行動すべきですね、年齢は関係なし。と言えればいいんですが。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | 人生はときに厳しくて、現実って奴はときに冷徹なもんだけど、みんなホントに良い笑顔で笑ってる。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | 心がポカポカする映画。ロビン・ウィリアムスには何度このポカポカをもらったことか。ありがとう。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 日本の医学部,もっと入りやすくしよう. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | 俺には四本にしか見えん。 (へちま) | [投票(1)] |
★4 | あの歓迎オブジェはホントに造ったのか? (のりβ) | [投票(1)] |
★3 | 子供達の中に、縫合直後の患者がいたら、とんでもない悲劇が起こっていたことだろうね。笑って傷口パッカーン、ブッショーッって [review] (peacefullife) | [投票(6)] |
★3 | 総論賛成。各論に疑問。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | 天賦の才のある人だ。でもそれだからこそ、なおさら学びどころを間違えるととんでもないことに。「土足で人の心踏みにじりやがって」みたいなことにもなりかねない。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★3 | いい人であるための困難さ。いい人と呼ばれるのが目的ではない、善人を体いっぱいで演じるにあたって支払わねばならない代償。これを偽善と呼ぶにしろ、なんの、悪を成すよりは数十倍マシなのだ。 (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | あまりにも予想通りの展開だったので、かえって嘘っぽかった。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★3 | 実話だというなら、もっとパッチの事を丁寧に描くべきだと思う。パッチの家族は?とかパッチはどうやって学費を払ったの?とか色々と疑問が。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★3 | 頭がいい人というのは、いついかなる場合でも努力でそれを成し遂げられると信じ、且つそれを実現させてしまう人。天才で優しいなんて世界最強だけど、実話なんですよね、これ。こんな凄い人なら、ドキュメンタリーで観たかった。ロビンにはそろそろ白衣脱いで欲しい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | (映画通りなら)彼の治療法は開業医向けですな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 「人生とは帰郷。誰もが皆自分の家-home-を求めて人生を歩んでいる。homeの定義。生まれた場所、目的地。」医者は患者が-home-に辿り着くその瞬間をいかにして迎えさせてあげられるかが大事なんだね。もし自分が患者ならやっぱり微笑んで迎えたい。 [review] (m) | [投票(1)] |
★2 | 私にとっては「ヤクザ医師」 [review] (アルシュ) | [投票(6)] |
★2 | 感動的なお話ではあるんだろうけど・・・。ロビン・ウイリアムズの偽善いい人路線には、もううんざり。超極悪人でもやってみろってんだ! (プープラ) | [投票(4)] |
★2 | かねがね思っていた事が、コノ映画でハッキリしました。ロビン・ウィリアムズは、そろそろ悪役に挑戦するべきです。 (ヤッチ) | [投票(2)] |
★1 | このロビンウィリアムズは悪役ではないか?
(R62号) | [投票(2)] |