★5 | B級なタイトルとは裏腹の、硬派な青春映画。 (地球発) | [投票(3)] |
★5 | 清々しい正統派青春映画。 [review] (Martini) | [投票] |
★5 | 好きなだけでなく擁護したくなる映画。あの時代の渋谷の空気を、この監督がこのように切り取った、ということを。 (breadcrumb) | [投票] |
★4 | じょ、じょ、じょしこうせいがいっぱ〜い [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | 佐藤仁美にばかり目が行きがちだが、真の名演技は「マル」というコギャルを演じた矢沢心!!役所広司とのからみでは、あの役所を食うという離れ業を見せた。 (イリューダ) | [投票(2)] |
★4 | 世間の評判に違わぬ良い作品。街を闊歩するコギャルの描写に媚びも批判も説教もない視線が良い。一夜の青春物語の舞台となる渋谷の猥雑な空気観も見事。佐藤仁美と岡元夕紀子が素晴らしかった。 [review] (新人王赤星) | [投票(1)] |
★4 | ちゃんと青春映画になっていました。女子高生の扱いもまあ妥当。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 「いまどきの女の子」にだって、友情もあれば夢もあり、魂だってちゃーんとある!感動作!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物は皆巧みに描かれているが、しかし佐藤仁美が頭抜けている。登場からジョンコには目が釘付けになってしまう。矢張り彼女の垣間見せる侠気がこの映画の肝だ。それは原田眞人らしい侠気でもある。従軍慰安婦問題への言及や官僚批判といった部分でやゝ理に詰んだ感がする。ラストでベタベタになるのも難点。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | かつて、10代の子供にとって大人の壁を越えることが社会への第一歩であった。大人が子供化してしまった今、彼女達は易々と大人を取り込み大人もまたその擬似遊戯の中で戯れる。そんな、共依存状態の中で成長の余地を残しているのは彼女たちの方なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 佐藤仁美はいいが、あとの二人は今イチ。リアルでは無いけど、原田眞人の演出力は確か。 (直人) | [投票] |
★4 | コギャル文化に対応しようとしつつも、内面では煩悶する少女たちの姿を爽やかに描いて秀逸。“リアル”なのか? といわれると、首を傾げたくなる部分も多いけれど。 (薪) | [投票] |
★4 | 凄く冴えた映画なのは確かなのだけれど、素直に5点付けられないのも確か。この心の引っかかりは何なのだろう? (鋼) | [投票] |
★4 | 多少、くさいシーンやセリフがあったが、爽やかな青春映画だった。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 普遍的と言えば普遍的だけど、あまりに都合のよい展開やその社会派ぶりにイライラもする。実際はそんなにうまくいかなくてもっとズタズタになるか、もしくは(たいしてスリリングなこともなく)トントン拍子にコトが運んでゆくかだと思うぞ。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | この国はかくも汚い、しかしそれがゆえに愛するのだ。[★★★☆] [review] (crossage) | [投票(1)] |
★3 | 佐藤仁美の演技はアメリカだったらオスカーノミネートは間違いなしだったと思う。一見の価値あり。
(Madoka) | [投票] |
★3 | 正直、女子高生が喋るだけでついていけないなぁと言う感覚に最後まで付きまとわれた。こういう世界や青春にあんまり興味も持てないし。でも退屈はしなかった。原田眞人監督の演出力は確かな物だと思う。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 主演のコたちが一番輝いていた旬の時期の映画。それ以上でもそれ以下でもなし。 (chilidog) | [投票] |
★3 | やっぱり佐藤仁美に尽きる。しかし、最近のTVで見る彼女は、もうこの時のキラキラした魅力は皆無だ。
(モン) | [投票] |
★3 | この映画にそこそこ共感したぼくは、やはり古いのかな? [review] (ちわわ) | [投票] |
★2 | さらっと見てさらっと終わった。ポケベル懐かしいね。 (たまき) | [投票(1)] |