uyoさんのコメント: 更新順
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 大規模な内輪受け。 | [投票] | |
コブラ(1986/米) | いい奴も悪い奴もドシドシ殺されまくるのに、お茶の間で家族そろって観ていてもなかなか楽しく安心(ラブシーンも含め)。 | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 乙女の萌えツボの集大成。(更にちょっと追加) [review] | [投票(23)] | |
魔界転生(2003/日) | 天草四郎の方が、麻生久美子姫の侍従のように見える。 | [投票] | |
座頭市(2003/日) | 理由なき殺戮の美学。 | [投票] | |
レディ・ジョーカー(2004/日) | ストーリーだけでドラマはない。駒だけでキャラクターはいない。もどかしさに身悶える暗い情熱も、狂気も、確執も、深い諦念も、なにもない。観る者に何を伝えたくて、何のために作った作品なのかわからない。 [review] | [投票(2)] | |
ゴングなき戦い(1972/米) | こんな邦題だったんだ・・・。知らなかった・・・。原作小説は「陽の沈む街へ」。淡々としたアメリカンニューシネマの中に、滲み出る暴力性。 | [投票] | |
デビルマン(2004/日) | ラスト40分しか見ていないので、点数はつけられませんが。 [review] | [投票(8)] | |
レイン(2000/タイ) | 裏通り、廃虚、繋ぎ止められない関係、上手く生きられない毎日。1980年代前半、リバイバル上映でアメリカンニューシネマを見ていた頃の、拙い自分の人生を思い出すような懐かしさを感じました。 | [投票] | |
ピンク・レディーの活動大写真(1978/日) | 話は何という事もないお粗末なものでしたが、二人が色々なコスチュームプレイをしてくれたのが楽しかったかな。同時上映は、百恵ちゃんの『炎の舞』。 | [投票(1)] | |
フイチンさん(2003/日) | 全体的に、声優さんが甲高い声で演技をしているのが勘に触る。セリフまわしもヒステリカルなのが、監督さんのクセらしい。意識してなおせば、ほのぼのとした作風になれると思う。原作のやわらかなフォローを学んで。 | [投票] | |
パワーパフ・ガールズ・ムービー(2002/米) | ほんとかわいいですよねえ。チャーリーズエンジェルより断然こちら。劇場で見られなかったのが残念です。 | [投票] | |
指輪物語(1978/米) | 「リアル」って、現実をそのままトレスすることじゃなくて、どれだけそこに「存在」して「生きている」かってことですよね。上手く嘘をつくことがリアルへの道。リアリティを求めて観たので退屈でした。 | [投票(1)] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | 途中までしか観ていないのですが、(「動き」そのものを含めて)下品で粗雑な感じがしてダメでした。 | [投票] | |
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004/日) | 出だしから、「ああ、もう、これが伏線ね!」と、胸がしめつけられるうまさですね。やさしさとか、正義とか、友情とか、観終わったあとに親子でちょっと話ができる感じです。ドラちゃんのだめっぷりもかわいい。本編前のミニアニメも力作でした。 | [投票] | |
宇宙戦艦ヤマト(1977/日) | 「だって、古代君が、古代君が死んじゃう!」「地球か…なにもかも(以下略)」。私の感覚だと、アニメに「名台詞」と言うものが登場したのって、この作品から。 | [投票(2)] | |
帰らざる河(1954/米) | 父のようで父でない、母のようで母ではない。ぎこちない擬似家族の物語、と言うモチーフには、映画としての出来に関わらず弱い。 | [投票] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | 「デビット・モース主演」で撮り直したほうがきっと好み。編集し直すだけでもいいかも。あんなにストーリーに関係ないヒロインはいらないよね・・・。モースと絡んでいた女性の方を、もっと描いて欲しかったなあー。 | [投票] | |
新・刑事コロンボ 奪われた旋律(2000/米) | 犯行動機はありきたり、肝心の謎解きは拍子抜けだけど、繊細な映像と、「映画音楽」と言う業界物としての面白さと、「車で送る」シーンのコミカルさと、シリーズとしての様式美を失っていない点が好印象。エンディングもいい。 | [投票(3)] | |
アナザー・カントリー(1984/英) | チョッキの柄が違うからって何よ?(怒)どういう価値観?と思った段階で、おハイソな作品世界から脱落。 | [投票(1)] |