Osuone.B.Glossさんのコメント: 更新順
アンツ(1998/米) | 吹き替えで見るべきではなかったとみなさんのコメントを見て思いました。 | [投票(1)] | |
アラジン(1992/米) | 「僕を信じろ!」男としてこれはかっこいいセリフだ。ちょっとまねして使ってみたりする。 | [投票] | |
007/黄金銃を持つ男(1974/英) | 中学生の時、映画館で見た。「持つ」をhaveではなく、withを使って表現するのを知って、英作文に大いに役に立った。だから歌が印象的。 | [投票] | |
007/リビング・デイライツ(1987/米) | 水戸黄門的なお決まりの展開ながら、ボンドガール・ボンドカー・秘密兵器の登場には、わくわくする。あぶないときに助けてくれるドラえもんのポケットみたいだね。ティモシー・ダルトン、ちょっと顔が濃いかな? | [投票] | |
アナスタシア(1997/米) | 子ども向け?大人向け?中途半端な感じがするなぁ。でも、アナスタシアという名前の響きは好きだね。 | [投票(1)] | |
十五才・学校4(2000/日) | どこにでもある風景。その中にこんなに感動が詰まっているなんて。最近の殺伐とした多々の事件にこの国に絶望感があったが、やはり日本人は優しい。そんな希望を抱かせてくれる映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
ホーム・アローン3(1997/米) | 1も2も3も同じだけど、面白い。これは、リメイク版として見ましょう。続編ではないのですから。1・2を知らないうちの子(小学生)は大爆笑しながら見てました。これが素直な評価でしょう。 [review] | [投票(3)] | |
続・猿の惑星(1970/米) | シリーズとしての作品は好きなんだけど、超能力者を出す必要性がよくわからん。(5作まで見るとわかるんだっけ?)そして、あの最後は! [review] | [投票] | |
そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン) | 結末を題名にした原作。それでも面白いのだからすごい。それにしても、この映画まるで連合国と同盟国合作だね。 | [投票] | |
O嬢の物語(1975/独=仏) | 芸術?うーむ・・。 | [投票] | |
エマニエル夫人(1974/仏) | ピエール・バシェレのギターと歌が何ともエロチックでしたね。よく歌詞がわからないのに、歌いました。 | [投票(2)] | |
アラン・ドロンのゾロ(1974/仏=伊) | 軽快なリズムの主題歌と巧みな剣さばきがピッタリ!ドロンもこういう映画に出るんだな。 | [投票] | |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 子どもは楽しんでいました。でも、異次元・異空間・○○人間等、そろそろドラえもんネタも限界ではないかと感じてしまいました。そのことがちょっと悲しいのです。 | [投票(2)] | |
激突!(1971/米) | 昔の記憶でコメントを書くしかないが、それでもこの映画のこわさは覚えている。顔が見えない相手は、本当にこわい。電話ボックスに突っ込んでくる場面を、『マトリックス』を見ていて思い出した。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 1968年のメーキャップの技術は、すごい。しかし、久々に見てストーリーは? [review] | [投票(1)] | |
小公子(1980/英) | 素直で人を疑うことのないフォントルロイ卿をリッキー・シュローダーが見事に演じた。そのかわいらしさに引き込まれた。頑固なおじいさんが心変わりをするのももっともだと納得いく演技でした。 | [投票] | |
ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日) | パラレルワールド的な発想は好き。でも、西遊記の話が後世に残るのはわかるが、孫悟空という発想はいつどこで生まれたかはタイムパラドックスとなるね。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 映像・音楽とも好き。見直してもやっぱりよかった。ポール・ニューマンの相手の女性が大食いの赤坂尊子さんに見えた。 | [投票(3)] | |
水のないプール(1982/日) | 男の欲望を描いたわけではなく、きちんとしたテーマがあるのだろうが、見ている側は、欲望そのもので見てしまう。女性には不快な映画だろうと思う。 | [投票] | |
エイリアン2(1986/米) | あれだけ恐ろしいめにあっても、どうしても行かなければならないのだろうか。一匹であれだけこわかったのだから、たくさん出てくればさぞかしこわいと思いきやかえってこわくなくなってるよ、おい。 | [投票(3)] |