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Osuone.B.Glossさんのコメント: 更新順

★3インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)ありがとうハリソンフォード。ありがとうルーカス、そしてスピルバーグ。この「4」は、私たちにお別れを言うための映画だったんだね。 [review][投票(1)]
★3アイ・アム・レジェンド(2007/米)BGMを使わない展開が、暗い映画館の中では妙にリアルで迫力あった。さらに主演ウィル・スミスの好演により人間味あるものになったと思う。舞台となる無人のNYもよくできていた。その他は、確かにつっこみどころは満載だが・・・。 [review][投票(3)]
★3バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英)新キャラのジル最高。魅力的な眼光にくらっとくるね。完全にアリスを食っていたよ。残念なのは敵キャラの怪物。あの服装は何だよ。それに着ぐるみ丸出し。もっと思い切ってグロさと強さを出してほしかった。[投票]
★3トランスフォーマー(2007/米)日本のアニメやら戦隊ヒーローは、変身ロボットやアイテムを売るためにある!じゃあ、この映画は何なんだ! [review][投票]
★3ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)不死鳥の騎士団という副題がついていながら、その存在は映画の中では展開に絡んでいたとはとても思えない。どちらかというと今回の映画は、ハリーポッターと魔法省からの刺客?というべきなのだ。いや、刺客というよりあのおばはん、坂上二郎さんの女装だろう? [review][投票]
★4ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007/米)息子と娘と鑑賞。彼らには実写版『Mr.インクレデイブル』に思えたらしい。スーパーヒーローという近づきがたい存在ではなく、日曜日の朝の戦隊ヒーロー的なほのぼの感がちょっと好みになってしまった。 [review][投票]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)違う映画を見に行って、たまたま見た映画だったけど、泣けた。映画館で泣いてしまった。まさにドリーム、男の夢が伝わってきた。謎が少しずつ解けていく展開にも引き込まれた。当時はすぐにビデオを購入し、当然今はDVDを購入した。 [review][投票(2)]
★3ディパーテッド(2006/米)FUCKINGな連中が、FUCKINGに人騙して、FUCKINGにガンガン撃って、FUCKINGに殺して、そしてFUCKINGな展開が、FUCKINGに終わってしまって・・あーっとお下品な言葉遣いのコメントで申し訳ない。レビューはネタバレ注意。 [review][投票]
★5武士の一分(2006/日)静かな静かな情景描写の中に、決して大きな炎ではないが小さく控えめに輝く夫婦愛を見た。一人で鑑賞したが、次は妻を誘おうと決意。檀れい演じる加世はいい。今より不便なあの時代に住んでみたくなる感覚を覚えた。Reviewは余談。 [review][投票(2)]
★4THE 有頂天ホテル(2005/日)登場人物については突っ込みどころ満載だが、よくもまああれだけの登場人物を絡み合わせたストーリーを作ったもんだね。決して衝突することのない複雑な列車ダイヤみたいなもんかね。 [review][投票(5)]
★4M:i:III(2006/米)飽きさせなかったということで4点。1作〜3作の中では、真ん中かな? [review][投票(1)]
★2戦国自衛隊1549(2005/日)残念!期待が大きかっただけに、出来の酷さにがっかり。これは「戦国自衛隊」と呼んではいけない。ドラマコンプレックスの戦国自衛隊の方が数倍良かったよ。 [review][投票(2)]
★3チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)ジョニー・デップの演技が最高。小生意気なガキども相手に小気味よいというより大人げない受け答え。大人になりきれていなかったウォンカの屈折した姿を見事に演じきったよ。素晴らしい。 [review][投票(2)]
★2NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日)実写版に文句をつけるというより、わからないことがある。誰か教えてほしい。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)娯楽映画として楽しめることは認めます。でも、なんかとてもコメントしづらいのはなぜなんだろう。 [review][投票(1)]
★4ターミナル(2004/米)つっこみどころは満載だが、ストーリー、展開は好きだ。社会の縮図のような空間で知恵をつかい生きていく男、しかも天然。けっこう入り込めたなぁ。 [review][投票(1)]
★2天と地と(1990/日)映画の券が当たったから見に行った。お金を払って見ていたら、激怒していただろう。ある意味渡辺謙は出られなくて正解だった。 [review][投票]
★3ナショナル・トレジャー(2004/米)映画を見終わってまずしたことは、旅行から持ち帰った1ドル札の図柄を見たことだった。 [review][投票(1)]
★5ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)涙腺の弱くなったこの頃、やはり耐えられなかった。しかし、その涙はストーリーよりもむしろ失ったものの大きさを知った悲しさだったかもしれない。使い古された表現だが、あの頃には確かにあった・・・。 [review][投票(8)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日)クレしんは、つまりは大いなる大人の遊びなのだと痛感した。大人が好きなようにいじりまわして、誰かが満足すればいいやという開き直りでつくられているんだ。その隙間で子どもも笑えればそれでいいじゃんみたいな感じで、つまり子どもはついでなのだ。 [review][投票(1)]