★5 | 人によって「来る」人は違う [review] (パッチ) | [投票(21)] |
★5 | 平日昼間の映画館で、背広姿のオジサンが泣いていた姿が今も思い出深い。 [review] (キノ) | [投票(12)] |
★5 | 息子がこれみて泣いてくれるなら、父親としての私の仕事はお終いです。 (るぱぱ) | [投票(11)] |
★5 | あの球場こそ主役です。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★4 | 色鉛筆で描いた映画。 (はしぼそがらす) | [投票(13)] |
★4 | 主人公の奥さんが黙って遠くから見つめていて球場のライトをつけるシーンは彼女の優しさが出ていた。男は馬鹿みたいに夢を追い求め、そんな男をじっと見守ってくれる女の人は最高です。彼女も主人公を通して一緒に「夢」を見たかったのかな? (ina) | [投票(12)] |
★4 | “野球”そのものに強くスポットが当てられるからこそ、この映画は哀しさを乗り越えた楽しさが感じられる。良い作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 真の夢とは他人が見ても美しいものなのかもしれない。野球選手しか知らない日本人の俺に、このベースボール・プレイヤー達はとても美しく見えた。ベースボールがアメリカ人の真の夢たる証拠なのだろうと思った。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | 本当は誰にでもその声はささやいている。でもそれぞれが気付こうとしていないか、聞こえていないフリをしているのかもしれない。 (m) | [投票(5)] |
★4 | 要所要所のツボを押されてたまらなくいとおしい映画。しかし [review] (WaitDestiny) | [投票(5)] |
★4 | くだんの八百長事件にしても『エイトメン・アウト』を通じてしか知らぬような、野球に対して何の思い入れも持たない私でもこの最大級のいいかげんさには感動を禁じえない。「映画」の物語に合理的な辻褄は積極的に不要なのだ。絵に描いたような御都合主義を信じ抜く態度、その本気ぶりが心を打つのだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 高校生時分、劇場公開時以来25年ぶりの鑑賞だったが、当時は印象に残らなかったことがいろいろと目につき、新鮮だった。こんなに甘いファンタジーが映画として成立してしまうのも80年代という時代の為せる業だな。よい時代だった。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | ドラマ性としては、正直面白くなく退屈。しかし、球場の美しさ・グローブの臭い・バットとボールが当たる乾いた音は知っている。そう日本人も野球で育ってきたのだ。最初に野球を教えてくれた人も、大体が父親だろう。ソレを思い出し感動した。 (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | ケビンコスナーこのくらいでやめときゃよかったのに… (うやまりょうこ) | [投票(2)] |
★3 | よくわからん。誰かこれの日本版を作ってくれ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 広大な芝生の上を、ハイセイコー・シンザン・ホクトベガ・ライスシャワーが競り合いながら走ってくる…私にとっての『フィールド・オブ・ドリームス』 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | ゆったりゆったり、優しい映画。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | バカにされる事を怖れず、男のセンチメンタルな感情を全開した映画。多くの人が感動したのは、主人公が気持ちを代弁してくれたからだろうか。自分は…もう一度観てみないと。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 「自分酔い」には気をつけましょう。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★2 | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★2 | 全然共感できなかったのは、ケビン・コスナーだったからだと思いたい。この手の映画を辛く言うのはつらいんですが、正直魅力が全然わからなかったです。もう一回観てみないと。 (むらってぃ大使) | [投票(2)] |
★2 | 私にはお母さんの方が、はるかにがんばっているように見えた。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★1 | 気色の悪い生温かさが終始付きまとう。歴然とした消化不良作品。トウモロコシ畑の中に忽然と存在する野球場、という魅力的なモティーフを中途半端なセンチメンタリズムでしか彩れない無策には笑うしかない。やりすぎるくらいの覚悟が欲しい。 (ジェリー) | [投票] |