★5 | 車で移動するにゃ、限界があるだろ!とか突っ込みたくてしょうがない。意外と弱いし。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 「こんな最新ロボットは日本製に違いない」 …確かに日本製だ。OEM生産だけどな。 [review] (すやすや) | [投票(10)] |
★4 | 見た目が内容であり、内容は見た目である、と。ロボットの人格造形は低年齢向けとして割り切るとして、よかったのはシア・ラブーフだ。ミーガン・フォックスと80年代青春ドラマしていた前半は特に。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★4 | "Kewl, Mom!" This is the masterbation of Hippocampus. 解体と再生のエクスタシー。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★4 | 又かの侵略ものかと思えば序盤で馬鹿に転倒し最後まで馬鹿を押し通したところはマイケル・ベイの虚飾なき到達点とさえ思えた。合体ロボ同士が語り合う様にキッチュを感じ、ラストに至っては極北をさえ感じた。崩れないという意味でも新生面と思う。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 特撮で泣ける世代最後の映画 [review] (ハシヤ) | [投票(2)] |
★3 | 「本物のラプターは、あんなに低く飛べない」 [review] (ヒエロ) | [投票(13)] |
★3 | スティーブンは手ぶれドキュメントタッチと銀残し。マイケルはMTV風スローモーション。じゃVFXはぼくらで勝手にやらせてください、とILMクリエータ。じゃあワシにも撃ち合いさせてくれとボイド氏。米軍はむろんバックアップしますが、その代わり…。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★3 | きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 誰が主役だったんだ? [review] (かるめら) | [投票(5)] |
★3 | 近年スピルバーグの映画に秘められたテーマなのか? [review] (TM) | [投票(4)] |
★3 | 「オレサマハ…」 [review] (リア) | [投票(4)] |
★3 | <リアルロボ戦闘を観たい>という欲求と<古来のロボット物の作法を実写で観たい>というのは実は両立せんのではないかいな? ☆2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 「最初はくだらないロボットの映画なんて作れるかと思っていた」ってマイケル・ベイ君は話してるみたいだけど、市街地をいつも以上に派手にぶっ壊し、車も戦闘機も米軍もここまでカッコよく撮って、更に全米だけで3億$稼いだんだから、いまごろヒャッヒャッヒャとか言いながら笑ってるんだろうね。 [review] (JKF) | [投票(3)] |
★3 | 壮大なスケールで描くどアホウファンタスティックな魅力ありのSO-SO-SFコメディ [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 感情のあるロボットであるはずなのに、彼らの中に命を感じる事が出来なかったのが非常に残念。微妙に面白かっただけにもったいない。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | ようわからん映画だった。メガネを探してるのかな?どうにも横山やすしの漫才がオーバーラップして困った。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★2 | もうどうでもいいや [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★2 | 変形ロボ映画かと思ってたらどっこい米軍ブラボ映画だった。手に汗映画かと思ってたらどっこい脱力映画だった。そして、窒息するほどにメリケンてんこ盛り映画だったのだった。これは、ま、予想の範囲だったけんども… [review] (はしぼそがらす) | [投票(13)] |
★2 | この監督だからして深い内容はもとより求めてはいなかったが、本家ニッポンよりも巨大ロボットアクションが洗練されているのはいいものの、それが見続けるうちに色あせて行くのはどうしたわけなのだろう。 [review] (水那岐) | [投票(10)] |
★2 | ベタでもいい、ご都合主義でもいい、稚拙でもいい、お子様映画なら正々堂々、愛とか友情とか勇気とか正義とかそういうのを謳い上げなさいよ。この映画を見せられた子供たちはいったい誰に憧れればいいのか。 [review] (林田乃丞) | [投票(8)] |
★1 | スピルバーグの憂鬱。 [review] (Orpheus) | [投票(16)] |